ぎっくり腰と体重増加…ダイエットして腰痛から解放された51歳女性
繰り返す「ぎっくり腰」や、体重増加による「腰痛」に悩む40〜50代の女性は多いのではないでしょうか。今回ご紹介する朋子さん(51歳)も、そのひとりでした。運動嫌いだった彼女がいかにしてダイエットに成功し、ぎっくり腰や腰痛から解放されたのか。詳しくお話を伺いました。
繰り返す「ぎっくり腰」の始まり
- ぎっくり腰や腰痛の症状について、教えていただけますか
私が腰の痛みを意識し始めたのは、30代後半、出産してからです。生まれた子どもがとても大きくて、人一倍体重が重かったんです。いつも抱っこひもで抱えながら生活していたので、その重みが腰に大きな負担をかけていたのだと思います。
決定的な出来事が起きたのは、私がちょうど40歳を迎えた誕生日でした。子どもを自転車のシートに乗せて、そこから抱えて下に降ろそうとした瞬間に、今までに感じたことのないような衝撃が腰に走ったんです。それが私にとって人生ではじめて経験するぎっくり腰でした。
それからというもの、ふとした瞬間にぎっくり腰を何度も繰り返すようになってしまい、腰への不安をつねに抱えながらの生活が始まりました。一度ぎっくり腰を発症してしまうと、1ヵ月くらいはずっと痛みが続くのです。
朝起きるときも腰がガチガチに固まっていて激痛が走り、なかなかスムーズに起き上がることができませんでした。トイレに行くのにもひと苦労で、最初は四つん這いになりながら進み、扉に手をかけてやっとの思いで立ち上がるという状態でした。洗面台で顔を洗うときも、どこかに寄りかからないと二本足でまっすぐ立つことができないという、本当に情けない状態だったんです。
家事をするのも本当に大変な状況で、洗濯物を干すことすらできず、小さな子どもの子育て真っ最中でゆっくり休むこともできず、本当につらい日々を送っていました。
※画像はイメージです
腰痛の原因は老化、筋肉をつけないといけない
- 痛みを和らげるために、どのような対処をされましたか
整形外科で湿布を処方してもらい、腰を温める電気治療を受け、毎日痛み止めを飲みました。接骨院にも10年ほど通い続け、電気を当てたり、マッサージしてもらったりしていました。
そのとき、病院の先生から、腰痛の原因は「老化」だと言われたんです。そして「腹筋や背筋をつけなさい」と指導されました。
筋肉をつけなくてはいけないんだなと思いつつも、腰が痛いので本格的な運動はなかなかできず、痛みに耐えながら接骨院に通い続ける日々が続いていました。
- 体重増加にも悩んだそうですね
私が体重を気にするようになったのは、高校生の頃でした。それ以来、さまざまなダイエット法に手を出し、一時的には痩せるものの、リバウンドすることを繰り返していました。
腰が痛くなってからは、たまにウォーキングをする程度で、運動はほとんどしていませんでした。そうして動かないでいるうちに、また体重が徐々に増えてしまって…。自分の重い体重がさらに腰に負担をかけていることに気づいたんです。「まずは体重を落とさないといけない」と強く思うようになりました。
体重増加に悩んでいたころの朋子さん
運動嫌いな私がカーブスを選んだ理由
- 体重を落とすために、なぜカーブスに行こうと思われたのですか
会社に「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」に通っている先輩がいて、「すごくいいよ」と1年くらい前からお勧めされていたんです。
その先輩自身も、もともとひざや腰が痛いと言っていたので、カーブスのことは私も少し気にはなっていました。ただ、私の中にはジムで筋トレをするというイメージがまったくなく、最初はあまり心に刺さっていませんでした。でも、ちょうどその頃、仕事の都合で家にいる時間が増え、つい食べてばかりになっていることに強い焦りを感じていました。
たまたまスマートフォンを見ていると、カーブスの無料体験の広告が目に入りました。過去に他のジムの体験にも行ったことがあるのですが、そこでは「ご自由にどうぞ」という感じで、私には向いていないと思ったんです。でもカーブスなら、手取り足取り丁寧に教えてくれそうだと思い、「それだったら私にもできるかも」とポチッとWebで申し込みました。
- 腰への不安はありませんでしたか
たしかに、痛みがあるなかでマシンを使うことへの不安はありました。当時は仕事中も腰がつらくて、専用のクッションを敷いて座りながら作業をしていたくらいでしたから、本当に私に筋トレができるのかとても心配でした。
でも、一か八かでカーブスの体験に行ってみたら、コーチの皆さんが本当に丁寧にマシンの使い方をサポートしてくださったんです。心配していた運動中の痛みや苦しさもまったくなく、むしろ体験でマシンを何台か試しただけで「すごくスッキリしたな、気持ちいいな」と感じることができました。
腰に痛みがあっても、不安なく自分のペースで運動できそうだと思えたことと、何よりそのたった1回で身体が軽くなる感覚を味わえたことが決め手になりました。短時間で無理なくできるという点も、運動嫌いな私にとっては非常に魅力的で、そのままカーブスへの入会を決めました。
※画像はイメージです
たった3日で実感。10年近く悩んだ腰痛がラクに
- カーブスを続けたことで、どのような効果がありましたか
驚いたことに、通い始めて3日目くらいで明らかな身体の変化を感じました。それまでは朝起きるときに腰が固まって激痛が走り、なかなか起き上がれなかったのですが、その日は横を向いたりそろりそろりと起きたりせずに、仰向けのままですっと起き上がることができたんです。10年近く悩まされていた朝の激痛が、たった3日でこんなにラクになるなんて本当に信じられませんでした。
それに加えて、毎晩のように私を苦しめていた足の「こむら返り」もピタッと止まりました。夜中に足がつるのが怖くて、足を伸ばすことすらできなかったのに、まったく起こらなくなったんです。朝起きてから洗面台やお手洗いに行くときも、壁や扉によりかからずに、スタスタと二本足でまっすぐ歩けるようになりました。
たった数回の運動でこれほど変わるなんて、「筋肉って本当に大事なんだな」と心底実感しました。嬉しさのあまり、職場の同僚たちにも「本当にカーブスに1週間行って、朝気持ちよく起きられるようになったの!」とその感動を報告して回ったほどです。たった数日でこれほどの劇的な変化があるとは、私自身が一番驚いていました。
カーブスを始めてから、今は腰の痛みがほとんどなくなり、頻繁に悩まされていたぎっくり腰になることもまったくなくなりました。
一番嬉しいのは、とにかく普通の生活がしやすいということです。以前は腰をかばって歩くのが精一杯でしたが、今は軽く走ることもできるし、階段も普通に上り下りできます。長年、腰痛に縛られて行動が大きく制限されていた私にとって、自分の身体を自由に動かせるということがどれほどありがたいことか、日々実感しています。
体重15.5kg減。体調も良く毎日が楽しい!
- 体重や体型にも変化がありましたか
カーブスを始めて1年4ヵ月で、体重はマイナス15.5kg、体脂肪率はマイナス10.6%を達成。体型が変わり、以前着ていた服がダボダボで合わなくなったので、服はすべて買い替えました。目標としてずっと取っておいた、結婚前の細かった頃のジーンズが入るだけでなく、余裕を持って履けるようになったときは本当に嬉しかったですね。
さらに、結婚指輪のサイズまで変わり、指からスッポスッポに抜けるくらいゆるくなってしまったんです(笑)。久しぶりに会った周りの人からは、「急に痩せたからびっくりした」と驚かれました。
今は高校生以来、約20年ぶりのベスト体重をキープできていて、人生で一番身体の調子が良いと感じています。正しい運動をして健康的に痩せられたので、身体への負担もなく、本当に毎日が楽しいです。
今後の目標は、とにかく今の体型と健康な状態をずっと継続していくこと。そのためにカーブスで筋トレを続けていきたいと思っています。
- ありがとうございました
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よくある質問
腰痛は、なぜ起こるのですか
A:腰椎椎間板ヘルニアなど病名のつく腰痛は全体の15%程度で、残りの85%はレントゲンやMRIなどでも診断がつかない腰痛だと言われています。そのような慢性的な腰痛のおもな原因は、「筋肉の衰え」にあると考えられています。加齢によって腹筋や背筋が弱くなると、背骨を支えられなくなり、姿勢が悪くなることで腰に負担がかかり、痛みにつながるのです。
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関節に痛みがあっても、筋トレしたほうがいいのですか
A:痛みが出てすぐの「急性期」は安静にすることが大切ですが、「慢性期」になったらできるだけ早く動かしたほうが良いとされています。筋トレをすると、筋肉がコルセットとなって関節を支えてくれること、また筋トレは関節の新陳代謝を促し、痛みを抑える効果があることから、多くの理学療法士も推奨しています。
腰痛があるのですが、自己流の運動でも大丈夫ですか
A:腰痛の緩和には、衰えた筋肉を鍛え、姿勢や体の動きを正すことが大切です。しかし、筋トレはやり方を間違えるとかえって痛みが悪化することがあります。心配な方は、コーチのいる施設でサポートを受けながら行うとよいでしょう。
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「女性だけの30分健康フィットネス カーブス」とは
女性の健康に必要な3つの運動「筋力トレーニング」「有酸素運動」「ストレッチ」が 「1回30分」「予約不要」でできる女性専用のジム。独自に開発した油圧式マシンは、ひとりひとりの体力や筋力に合わせて簡単に強度を調節でき、「専門コーチのサポート」もあるので、運動に不安がある方も安心して取り組むことができる。全国に2000店舗、90万人以上の女性が健康づくりのために通っている。自宅で1日6分からオンラインで運動できる「おうちでカーブス」プランも。