10年前、交通事故により、歩くことが毎日になりました。幸いなことにそれまで患っていた脊柱管狭窄症のすべり症が、ショック療法なのか?治ってしまって、普通に歩けるようになったのが、嬉しくて、どこまでも歩ける!と思って歩きましたが、同時に体重も増えてきて、膝痛になってしまいました。たまたま近くの接骨院へ受診したら、これまた、幸いな事に、先生から、"筋トレしてる?"と聞かれ、"自分なりにしています!と答えましたが、実は、"筋トレって何かしら!"と思っていました。知らなかったのです。その帰り道に、カーブスの看板を見て、もしかしたら、カーブスへ行けば分かるかも知れない!と思いカーブスへ向かいました。インストラクターの方は、筋トレもしていますよ!、と説明して下さいました。私は、"それは良かった!"とすぐにその気になって、入会させて頂きました。それからの私は、カーブスなくしての生活は、考えられず、"私の人生カーブスよ!"と言うと、皆様、"すばらしいわ!"と励まして下さいました。特にマシンの後の筋トレにステキな効果を感じて、嬉しくて励んでいます。そして、毎日の生活行動も少しずつ楽になってきて、生き生きした気持ちを味わっています。そしてまた、現在の年令を考える時、体力の低下を防ぐことは、カーブス以外には考えられず、皆様と共に交流できることに、感激している毎日です。
"こんな人生って、あったのかしら?"そして、こんな、ステキな人生も、筋トレの、"継続!"の成果だと実感しています。ありがとうございます。