
サバときのこのふっくらホイル蒸しレシピ【管理栄養士監修】
アルミ箔で包むときは、水が入らないように口をしっかり閉じてくださいね。
記事を検索
お悩みから記事を探す
テーマから記事を探す
カーブスTOPはこちら

アルミ箔で包むときは、水が入らないように口をしっかり閉じてくださいね。

トースターで焼くので、厚揚げの油抜きをしなくてもいいのがラクですね。油が気にならずカリッと仕上がります。

小さめのレタスで、肉が見えないようにすき間なく敷いていくのがポイントです。強く押しつけなくても、レンジで加熱すれば肉とレタスはくっついてくれますよ。

三つ葉の代わりに、小松菜や水菜でもいいですよ。トマトもチーズも煮すぎないようにするのがポイントです。

魚のくさみを残さないために、タラの水気はキッチンペーパーでしっかりとりましょう。

おせちで残ったなますを活用するのもおすすめです。形を整えるのが難しい場合は、ようじを刺したり、ラップで包んで、そのままカットしてもOKです。

野菜だけなら冷蔵庫で3日ほどもつので、具材を追加しながら楽しめます。

米を加えたあと、火が強すぎると炊きあがる前に水分がなくなってしまいます。その場合は水を足して調整してくださいね。

肉は竹串を刺して透明な汁が出てきたらOK。にごった赤い汁なら再度レンジで加熱してください。

いちごの中心を貼り付け用のスライスに、両端をサイコロ状にすれば、見栄えがよくなりますよ!