カーブスエッセイ大賞2020入賞作品のご紹介

作品詳細

入賞

「カーブスに通っていてよかったと思った時」

功江様(77歳) カーブス西阿知(カーブス歴:3年11ヵ月)

 私は四月十三日の誕生日で七十八才になります。
娘と孫と私の三人家族ですが、一年三ヶ月前に、主人を病で亡くしてしまいました。
七ヶ月の間、主人の為にカーブスをお休みさせていただき、部屋の中で主人と二人で過ごしましたが、ストレスと心配でどうする事もできず、病院の先生にお願いして、十六日間入院させていただく事になりましたが、「入院したくない。」と言い続ける主人に先生は、「少しの間、奥さんを楽にさせてあげましょう。」と言って下さり、本人も同意してくれて私もホッとしました。
そこで亡くなりましたが、病院のスタッフの方々は主人にもよくしていただき、私にも、思いやりの言葉をかけて下さり、本当に、トイレに入って涙したものでした。
でも今考えるのに、まだまだ長い病院生活を送っていらっしゃる方は多いのに、主人は、こんなに早く行ってしまったのだろうとしか思えてなりませんでした。
一年過ぎて、思える事は、私を楽にさせてやろうと、思ってくれたのかなと思えるように、なってきました
今度は、私が元気で、娘や孫にあまり、手をかけさせないように、自分の事は、自分でやれるように、がんばろうと思い、もう一度カーブスへ復帰させていただこうと思い四月一日カーブスへ顔を出し「おはようございます。」とあいさつしたところ、スタッフやメンバーさん達全員が皆んなで拍手で迎えて下さったのです。
「ああ私の思っていた通りのカーブスだった。」と思えてなりませんでした。
それから一生懸命に片道十五分自転車で通ってがんばろうと思っています。
そして暮になり、正月の事を考がえて、いそがしくしている十二月二十七日午前中に、仕事に出ていた娘が、「熱が出て、病院へ行ったらインフルエンザ。」と言われたと帰ってきました。
熱が三十八度五分「何も食べられない」と言いますし、一日が過ぎ二日目は、孫が三十八度七分の熱で、病院から「インフルエンザです。」と言われて、仕事から帰ってきました。
それからは、私がインフルエンザにかからないようにと、心から思い、かかりつけ医院の先生に話を聞きながら、八日間がすぎ、私は大丈夫だったのです。
かかりつけ医院の先生から
「あなたは、カーブスへ通い体を動かして、体力をつけているから、大変な時に乗りこえられたんだと思うよ。」と言っていただきました。
この時こそカーブスに通っていてよかったと思える瞬間でした。
自転車に乗れる間は、一生懸命がんばろうと思っています。
近所の皆んなは、足が悪い、元気がない、骨が折れた、体調がすぐれないと言われますが、今のところ私は元気ですごしています。
娘もカーブスへ通うようになり、皆んな元気でがんばろうと思っています。

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