カーブスエッセイ大賞2020入賞作品のご紹介

作品詳細

入賞

「カーブスに通っていてよかったと思った瞬間」

信子様(74歳) カーブス盛岡本宮サンデー(カーブス歴:9年6ヵ月)

立春の朝、散らつく雪の中犬の散歩に出かけました。道路の水溜りは氷りつき、ちらつく雪でおおわれていました。その路上での事、犬が何かの気配を感じて急に走り出したのです。
その時、まさにその時、私はその勢いに引っぱられて、ステンと思い切り後頭部をぶっつけて転びました。一瞬の出来事で何が起きたのか痛みをさほど感じず、只流れ落ちる血液の襟足に冷たさだけを感じました。
七針ぬう傷を後頭部につくってしまいました。
ただ、頭の骨折もなく怪我だけで終えてあーあ良かったと。
又、カーブスに通い始めて十年目の頃、娘に進められて骨密度を検査しました。それも不思議な事に、十年程前に超音波骨密度の検査を受けていたのです。
なんと、その時より今回の骨密度が濃くなっていたのです。以前の結果は「骨粗鬆症の可能性あります」から今回は「心配ない」になっていたのです。
この間何もしていなかったら骨密度は下がり続けて今回の怪我は命とりにつながっていたかも知れません。80才で骨折して寝たきりの母はベッドの上で13年間も悔しい思いで亡くなったのですが今まさに母との年令の差はあるもののその瞬間を身をもってのり越えたのだと。
母の様に寝たきりになりたくないと思ってカーブスに通い筋トレを続けてきたその思いが現実となり筋トレの大切さをおしえてくれました。
マシンをつかっている時は意識してやらないと勿体いないですよの声。
水分をこまめにとって下さいの声。
腹圧を高めて背すじを伸ばして下さいの声。
等々コーチの声かけをたよりに今日は下半身を意識して動かそう。
冷たい水はにがてなのでお湯でわって少しづつ飲む。
歩いている時に腰が痛くなり立ち止まって腹圧をたかめ背すじを伸ばしてそのままの姿勢で歩き出す 三分続いているかどうかはわかりませんが、意識は忘れずに。の繰り返しを心がけて。
今回の転倒では長く続けてきた筋トレの効果を、又目には見えない骨密度の大切さを大きく実感しました。
今回の出来事がこれからの私を後押ししてくれる事を信じ今後もカーブスでの体力作りを自分のペースで続けていきたいと思います。

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