カーブスエッセイ大賞2020結果発表

作品詳細

入賞

「カーブスの仲間たちと」

光子様(70歳) カーブスいりなか(カーブス歴:13年7ヵ月)

「あなたはどうしてカーブスに通っていらっしゃるの?」年上の友人にランチをしながら聞きました。「小さな箒で腰をかがめて庭を掃いてたら、だんだんえらくなって湿布をいつも張ってたの。それでカーブスに週1~2回通うようにしたら、日課の掃除をしててもいつの間にか痛みが取れてきたのよ。忙しくてカーブスに殆ど通えない日が続いたら、また痛みがぶり返して...それからはどんなに忙しくても週1回は通ってるのよ。」「そうだよねぇ。私も乳がんという大きな病気をしたから継続できていると思うわ。」
 一時は退会まで考えた方も週に4回通っているとのことでした。「私は足が痛くなって、それを引きずって退会の手続きに来たら店長さんに、アドバイスするので続けてみてはと言われ、最初は4台のマシンから始めました。週に3回ずつ通うようにしたら歩けるようになり、週4に増やしてからは筋肉がついて、どこも痛む所がなくなりました。」「なるほど。継続は力なりですねぇ。」
 また別の日のことです。
「主人に、なんでそんなにカーブスに行くのかって言われたから、私はみんなのために行ってるのって答えたのよ。私が健康じゃないと困るのは、家族でしょって...」60代の方が言うと、若いスタッフが手をたたきながら「涙が出るほど嬉しいです。」と答えました。
 そんな光景に出会ってから間もない日、ストレッチをしている時お隣の方と目があいました。「私は80歳になったわ。」と言われて「エ~ッ、10歳は若く見えますよ。それ位のお年になると、運動はしたくない方が増えると思いますが、偉いですねぇ。」と返すと「運動は年をとればとるほど必要になってくると思うわ。」との返事、脱帽です。60代も80代も若い!!
 一方、70歳になった私がレッグカールで足をあげているとスタッフが「光子さん、腹圧は?」ア~、忘れてたー、ㇳㇹㇹ...。チェストバックでは「速さは?」「ごめんなさい!」ㇳㇹㇹ×2...。ステップボードでも「お腹忘れてるでしょ。」「マイッタマイッタ。」ㇳㇹㇹ×3。それはともかく長く通えてるのは、和気あいあいと楽しいおかげだと思います。
 また違う日の帰り道でのことでした。(あの方、確かカーブスでお見かけしたことがあるわ。)と感じた人に、すれ違いながら「こんにちは。」と声を掛けました。「アラーもうお帰り?今日は早いんですねぇ。」と立ち止まっての返答に、ちゃんと見てくださってるんだと、嬉しくなりました。
 スーパーで買い物をした後、出口でも、先程ワークアウトでご一緒だった方にバッタリ、「アラよく会いますねぇ。」と言って、手を振りあって別れました。
 カーブスとは違う場所で偶然お目にかかると、とても懐かしく感じられて笑顔が広がります。
 そんなカーブス生活の続く月曜日の朝、目覚めたら左腕が重い!動かしてみると腕を後ろから上に向かってあげることができません。(どうしてなのか、今日カーブスに行ったら聞いてみよう。)と着替えに取り掛かりました。(アレ、左腕が袖に通らない!?どうしちゃったのかしら...)と夫に手伝ってもらうことにしました。「50肩かしら?」「エ~まさか、70肩だよ!」「そんな言葉あったけ?」とボケと突っ込みです。
 カーブスでは店長さんが「肩回りの筋肉が固くなってるかもしれません。急性期の今日は痛くない程度にゆっくり動かして、慢性期になったら普通でよいですよ。」とアドバイスくださり、ゆっくり12のマシン全部を動かすことができました。翌朝もほんの少し良くなってるような気がして、その日もゆっくりやりました。その次の朝はよくなってると実感でき、カーブスに通ってるおかげと嬉しくなりました。ひどい肩こりだったのかもしれません。
 洋服の着脱も元通りに出来るようになり、またみんなに出会いたくていそいそとカーブスに出かける日常が帰って来ました。

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