カーブスエッセイ大賞2020入賞作品のご紹介

作品詳細

佳作

「ひとりひとりのおもいとカーブス」

亜紀様(43歳) カーブス高崎はなみずき(カーブス歴:11年0ヵ月)

カーブスに通い、12年になります。
やっと運動を習慣化、日常化するような心がけをしている、そんな日本だと思います。
女性限定や、時間限定。24h制。ヨガクラス。etc
様々な運動の形が、あふれてます。
 
運動が日常化していきているので、
「どんなかんじなの?カーブス」と、いう話題にもなります。
12台のマシンとステップボード2周で、ストレッチして30分。と、話しをすると、
「それだけ?」とか、「30分しかしないの?」と。
それと、「その会費、高くない?!」と云われます。
 
少し前までは、大体。「そんな時間がない」
運動は必要だけれど、時間をつくる。まででも無い。そんな意見ばかりでした。
 
周囲にもよく云うのですが、私はとてもとても不健康でした。
その不健康な頃を知らない、今の知人達には、全然信じられない、運動得意そう...と云われますが。
物心ついた時から、運動は苦手で、つらくて苦しくて、食べる事が好きで、マンガを読んで絵をかいたり、いわゆる超インドア派でした。
他人とのコミュニケーションが、不得手で、自分の世界にばかりこもってました。
自分と。自分の好きな人達と。
自分と一緒にいてくれる人、だけで、良い世界でした。
 
そんな私は、"子どもが苦手でも自分の子どもがいたらナァ"位で、(w)
流れで。(...?)結婚し、子どもを2人うみました。
訳あって、離婚し、"生活と子どものために、再婚しよう"とおもい、鏡をみた時に、ものすごく、ショックを受けました。
((流れが、テキトウな所は、笑ってスルーして下さい「笑」))
そこにうつっていた自分は、デブでブスがおばさん。だったからです。
自分は、美人ではないかもしれないにしても、なんでこんなに暗そうな、不幸そうな姿なのだろうと、おちこみました
もとから内向的だったので、さらに気持ちがおちこみました。
とてもとても、おさなかった子どもたちにもあたりちらしました。
大人の都合で、こどもを生活も精神的にもまきこんで...ダメな親です。
自分の世界にこもりがちな私と、友人でいてくれている、数少なーい、友人が。
私をとても心配してくれて、きばらしに運動しようと、さそってくれたのが、カーブスでした。

その友人も運動は好きではないのに、そして私が運動することを好まないのに、どうして、さそってくれたのか。わかりませんでしたが、私をとても心配してくれている気持ちにうそは無いので、とりあえず行ってみました。
初、カーブス。感想は、「やっぱり運動は好きでは無い。行ってる、時間無い。人とあまり関わりたくない。。。」etc。w
自分に必要性を感じなくて、体験のみで終了しました。
 
1年経って。さそってくれた友人は、なんだか前よりひきしまって、明るくなってきた気がしました。
やがて、その友人は、引っ越しして、なかなか会うことが、なくなりましたが、たまに、電話やメールでやりとりしていて、前より前向きになったことをとても感じました。
さして親しくもない友人なら、気にしませんが、その友人も、内向的だったので、私は彼女の変化に興味を持ったのです。
そして、彼女が1年前にすすめてくれた、カーブスに。
もう一度足を運びました。
そして私はまた、おもうのです。
「①運動は好きでは無い、②行っている時間が無い、③人とあまり関わりたく無い、④お金無い←増えてる!!笑 ⑤etc」
 
しかし、私は、私を心配してくれる人が居る事。と、内向的な、少し暗いイメージの彼女が、明るくキレイになった事を、理由に。とりあえず行ってみよう、やってみようと。
ほんの、少―し、少―し、思って、始めてみたのです。
難関、人との関わり...。
スタッフさんたちが、明るく元気で、親切で、フレンドリーで、辛い...。
が。スタッフさんたちは、いつも私の運動サポートのために全力一生懸命に接してくれる。

それが、だいぶ数ヶ月後、くすぐったいあたたかみな、嬉しさに変化しました。
他メンバーさんたちも、同じく、明るく元気で、笑顔で、フレンドリーで、辛かった。。。(ごめんなさい。)
今まで自分の世界だけにこもっていたから、ヒトの、あたたかみな嬉しさに、気づくことがなかったのです。行っている時間は、苦?なのか...位でした(ごめんなさい。)
なんとなく行って、苦?...
ん?じゃあ、やめる?...。せっかく通う事にしたから、もう少しだけ、続ける?...そんな日々でした。
お金もかかる、時間もとられる。
どこに、何の必要性があるのか
 
損得、勘定。
って、安易に言うワケではありませんが、ココロも暗くなっている私は、自分の利益にならない事はしたくない。と、なるのです。
そもそも、どうして私は、カーブスに出会ったか。
友人のおすすめ。
?。私、自分をみて、おちこんで、自分を変えなきゃならない?
変えよう。変えたいナ、と思ったから。?。
気付いて、思ったなら、行動して、方向をみよう、探そう。
あ、そういえば、そうでした。
と。いうことで、半年ちょっと過ぎた時。
カーブスに行くと、気が紛れることに気付きしました。
運動するとスッキリする、って感覚を知ったのです。
仕事や家事やらで、疲れるのと、運動して、少し疲れた感じプラス紛れる。スッキリする。
私には、ほとんど無い感覚だったので、戸惑い、不思議でした。
 
運動が苦手。というのは、スポーツが得意では無いので、体育等、競技、人と比べ、『自分は出来ない』、『良い結果は出せない』、勘違い=嫌いに、なっていました。
運動がキライ、したくない めんどうって人は、これだと思うのです。
体を動かす事で、スッキリする。
この感覚がわかってみたら、そんなに"苦!!"っとはならないでしょう。
 
スッキリ。そう、心も、紛れるので、気持ちの落ち込みも少なくなりました。
自分のマイナス、ネガティブさも、受け入れられるようになったら、他人、ヒト。との関わりは、あたたかく感じられる。
ヒトと、関わって、他人も自分も、知れて、私は、ココロと体が軽く、スッキリする感覚に気付いたのでした。
通って2年近くになるころ、最近明るくなったネ。と、云われる事が多くなりました。
 
独りで良い。ひとりが良い。
動くのは億劫では無い。
運動は好きな方だ。
人づきあいは良好。等々な人は、このような感覚に、3年近くもかかる私を、理解するのは難しい。と思われるでしょう。
 
もし、上記↑そのような、「私」であったら、カーブスに出会わなかったし、通い続けなかったかもしれません。
そして、今は、沢山、選択肢もあります。
だから、カーブス以外でも良いと思います。
 
今、私が12年通い。続けている理由は、私の中にあるので、理解されない事のがほとんどだと思います。
 
私は、12年前とくらべて、"笑顔が素敵で無敵な、明るい女性"になった。
ほぼ、前向きな思考で行動する人。になり、得意でなくとも、運動、ジム通いを趣味とする人。になった。
 
12年前、の鏡にうつっている、暗くてでぶでブスなおばさんは、居ません。
心と体が、スッキリした私は、筋力ムキムキには、なっては居ませんが、少なくとも"デブ"では、ありません(笑)
スッキリついでに、おしゃれも楽しいと思えているので、"ブス!!"でも、ありません(笑笑)←あくまで本人、一個人の意見???デス。
毎週、不調不調と色んな科の病院通いもなくなったので、運動と、オシャレと、食べと、時間を、たのしんで使えて居ます。
 
通っている、カーブスの
スタッフさん、メンバーさんたちと、今日も一緒に過ごせる時間を笑顔で感謝できています。
 
表面の、事務的、と、損得だけなら、どこでも何でも手に入ると思うのです。
対価等価。だと思うのです。
←この言葉はカーブスに通ってから後になって知った言葉ですが、しっくりくるので引用してます☆
:人は何かの犠牲なしに何も得る事はできない。
 何かを得るためには同等の代価が必要になる。
 
本当は、あと付けになっては、変なのですが。
健康って大切さ。体と心が、不健康だと、負の連鎖で、つらくて、くるしく、大変なおもいをするのは本人と、本人の親しい人達。
生きているのなら。楽しみながら生きましょう。
カーブスと、私と。今日もありがとう。
今回もこうして、想いを伝える機会を有り難うございました。
亜紀

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