カーブスエッセイ大賞2020結果発表

作品詳細

入賞

「カーブスでの日々」

ぴょんこ様(64歳) カーブス鹿島ピオ(カーブス歴:8年)

桜が咲き始めたこの3月で私は64歳です。
学校卒業と同時に就職。職場は残業が当たり前とされるところでした。(今は働き方改革と機械化で時間外労働は少なくなりました。)
その後、結婚、出産、子育て。
現在行われている育休があるはずもなく、長男は休みをとり1週間で誕生。
次男の出産は前日まで仕事をしていました。
産後は、長男は6週間、次男は8週間で職場復帰。
家族の協力と理解で仕事を続けていました。
そこまでして仕事を続けていた理由は、収入を得ることと女性の社会進出を目指し社会との接点を持ちたいと思っていたからです。
職場でのストレスをかかえながら、すべてをこなしていくのは時間的にも難しく、今、思い返せばどのように過ごしていたのだろうか不思議にさえ感じます。
でも、所詮、職場の出会いは、そこを離れるとたちきれてしまうことが多かったのです。
だから趣味を探し、そこの出会いに喜びを感じてもいました。
趣味(楽器をならうこと)だけでは物足りなく体力不足も痛感し、病気にかからず元気に過ごすためには手軽に運動ができるところが必要だと思いました。
そこでタイミングよくオープンしたのがカーブスです。短時間で効率良く運動ができること。
ファーストネームのみを呼ばれ、どこの人であるかわからずとも運動できる場所。
何といっても同年齢だけでなく、いろいろな世代の人が健康な生活を求めて同じ方向を向いていると感じました。
私は、定年後きちんとした時間に帰宅ができるようになりました。
でも、それ以前は営業終了前の15分でもワークアウトをしようと飛び込んでいくこともありましたがコーチが「来れましたね」と明るく迎えてくれるのです。
その声に励まされ少しでも何回でも少しづつ回数を重ねることができました。
「私は少ししか通えないから」と断念する人も多いでしょう。少しだから短時間だから集中して頑張れるのです。今は少しは時間に余裕もできたので、きちんと運動もできます。
1日の時間配分を考え、仕事を一生懸命にして、カーブスに通うのです。
運動をした後はリフレッシュして、心地よい疲労感を感じます。
夜はぐっすり眠り、明日からの活力となります。
なかなか通えないと思う方も少しでも時間を作ってみてはいかがですか?
おしゃべりをしても、テレビを見ていても時は流れていきます。
いろいろな方との出会いもあります。明るい健康的な生活ができるように頑張っていきましょう。

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