カーブスエッセイ大賞2020結果発表

作品詳細

入賞

「カーブスと私」

典子様(71歳) カーブス浪館泉川(カーブス歴:4年9ヵ月)

 今年の冬は極端に雪が少なく、北国青森の春の訪れも早く桜の開花を待つばかりの、良い季節となりました。
世界ではコロナウィルスの感染拡大で、たいへんな事になっています。当カーブスでも、万全の感染防止対策をし、個々の予防意識を高めて気を配りながら、トレーニングを続けています。
私が通うカーブスはスーパーマーケットの二階にあります。「トン、トン、トン」と階段を昇って行く。階段の昇り具合でその日の体調がわかる。軽やかに昇れる日、とても足が重く「よいしょ」という日もある。階段を昇りきると、カーブスの音楽が聞こえ、トレーニング中のざわめきを感じる。中に入ると「典子さん、こんにちは」と大きいコーチの声と馴じみの仲間が笑顔で迎えてくれる。さあ今日も頑張ろうと元気が出る。
私がカーブスを始めたのは六十七才の時、当時私は高齢ではありましたが、看護師として、パート勤務を続けていました。
立ちっ放しの事が多く、膝痛・腰痛などで度々湿布や塗り薬を使う事が多くなっていました。又、健診をすると、血液検査の結果で悪玉コレステロール値が高め、血糖値が高めと、いう高脂血症・糖尿病の予備軍の数値を示していました。
まずい、このままでは遠からず、薬が必要になるのではと危惧しておりました。
頂度その頃、友人が「近くのスーパーの二階に体操教室が出来るそうだよ、今、体験やっているから行って見ないか」と誘われ、早速足を運び、その日に入会しました。
あれから今年の六月が来れば満五年になります。仕事しながらでも継続出来たのは、先づ家から近い事、自分の都合の良い時間に、その日の体調に合わせて出来る事、楽しい事、そして体の変化を感じる事、などだと思います。身体的変化を申しますと、私は痩せ型であまり体力も無い方ですが、疲れにくくなったのは確かです。日々の生活の動きが良くなったと思います。膝、腰も時には調子悪い日もありますが、悪化せず受診する事もなく済んでいます。
血液検査の結果も、全く正常値では無いですが、数値は改善され薬の必要も無く過ごしています。体力年齢も入会時より、かなり若返っています。
高齢になりますと、現状維持するのは本当にたいへん、努力なくしては有得ないと思います。日々のトレーニングで、食事の大切さ、筋トレする意義など、コーチと共に皆、健康意識を高め合っています。高蛋白、低カロリーのカーブスレシピは、私の食生活をサポートしてくれています。
最後に、私にとって掛け替えの無いカーブスの喜びは、気の合った仲間との、コミュニケーションです。おしゃべりをしたり、時には、食事をしたり、買い物をしたり、退職した今、時間的余裕はたっぷりあり、やってみたいと思っていたカルチャーも仲間情報で、実現出来たりと、本当に私の人生を楽しく、豊かなものにしてくれています。
人間生きていれば、いろんな事があります。カーブスが出来なくなる日も、いつか来るでしょう。
目標は、一日も長く健康寿命を保ち、楽しく過ごしたい。
誰もが願う事だと思います。
コツコツと、楽しく努力してカーブスを続けたいものです。
先の見えないコロナウィルスに負けない様、免疫力アップして、皆で乗り越えましょう。

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