福岡県の記事一覧
佳作
- 「ねこ背を治したい」
- 月惠様(69歳) カーブス北九州八幡東(カーブス歴：1年2ヵ月)
- 昨年4月、一回り年下のKさんが経営するブティックに行った。 Kさんは私の顔を見るなり「私、カーブスに行き出したんですよ」と言った。 カーブスは以前テレビで見て知っていた。 短時間でもこれだけの種類の
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佳作
- 「カーブスで変った私の毎日」
- 若杉 妙様(67歳) カーブス北九州八幡東(カーブス歴：1年)
- カーブスに通い始めて8か月が過ぎた。 夜の商売をしている私はお昼前、午前の受付時間ぎりぎりになってしまう。 車を駐車場に停め、急いで階段を上がりドアを開けると若いスタッフが大きな声で「清子さん、こん
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佳作
- 「80歳で広がる新しい世界」
- 拡子様(82歳) カーブス長住(カーブス歴：8ヵ月)
- 私は82歳になるごく平凡な元主婦です。私が10年間介護した夫は平成22年3月、「千の風」になりました。 夫は若い頃は元気で愉快な人でしたが、黄斑変性症という眼の難病により両目を失明し、パーキンソン病
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佳作
- 「八十四才のチャレンジ」
- スギノ様(84歳) カーブス小倉ダイエー城野(カーブス歴：9ヵ月)
- ある日、娘が耳よりな話をもってきた。「お母ちゃん、体操教室に行かない？」「体操？あたしが？」好奇心のアンテナがピコッと反応した。 「おもしろそうね！行こうか！」「驚いた。二つ返事でOKするとは、案外
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佳作
- 「自分の身体は自分で作る～」
- 東三子様(70歳) カーブスゆめタウン遠賀(カーブス歴：11ヵ月)
- 気持ちが沈んだままにカーブスの入り口に立った。心地よいアップテンポのリズムと、「とみこさん！こんにちは～」と若くて美しいコーチが、元気よく大きな声で私を迎えてくれる。迷いは吹っ切れて私の身体
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佳作
- 「カーブスのおかげで変った私の毎日」
- カヅエ様(90歳) カーブス小倉ダイエー城野(カーブス歴：1年3ヵ月)
- 今から半世紀昔、昭和39年頃の私はチャレンジ精神旺勢でした。 点字、習字、俳句、短歌、社交ダンス、卓球と、思い出はつきません。 今はもう忘れてしまったこと、思い出せること、今尚続けていること、とあり
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過去の入賞作品
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カーブスについて詳しくご説明します