右股関節が痛くて足がつけないのです。少しずつ違和感があった右股関節汗をかくと気持ちがすっきりするので毎日ウォーキングをしていました。
ストレッチをしたり、ガードルで締め付けてみたり、整形外科にもいきました。人口関節には まだ早いですねと言われ、リハビリの体操を教えてもらいました。しかし、そこの足が上がらないから困っているのです。カイロプラクティクスにもいきました。帰るときは治っているのですが2~3日でまたもとどうりです。グルコサミンをすすめられたり、あまりにも しつこく聞いたので 先生は 「筋肉をつけるんだよ」とおっしゃいました
筋肉の存在なんて、考えたこともありません。好きな飲み物は赤ワイン の私です。長年足を組む癖があります。
母が体調不良で入院したり、母も落ち着き、その帰り道カーブスの前を通り、筋肉ののぼりを発見!!!
さっそく車を止めました。汗を拭き拭き 元気そうな でもアスリートでないふつうの私より年上の人たちが出てきます。なんだろう。私に必要な筋肉が手に入るのでしょうか?私は車の中から電話しました。元気な若い女性の声さっそく次の日に行く予約をしました。次の日、店内は ひざ こし、メタボなどと書いてあります。とりあえずやってみよう だめならやめればいい。左右の足の太さが目に見えて違い、上半身のボリウムがあるのですと、言ってみました。するとあなたのような人のためにカーブスはあるのです。今考えると本当にその通り。
 週2回を目安に行きました。体調はと聞かれ「痛いです」と何回言ったでしょうとにかく ピンポントでいたいのですから。半年 1年?ここで本当に筋肉がつくのなら 痛いと答えなくなる日が来るはずです。そんな気持ちでした。カーブスマガジンは持ち歩いて私と同じ人がいないか探しました。
いました。これだと確信しました。まだ、痛みが残るうち行く日になってしまいます。
 カーブスマガジンに書いてあったとおり ある日スーッと骨が筋肉に引っ張られ正しい 位置に戻る感じが何度もありました。引きずるような歩き方もなくなり普通に歩けます。本当に「痛い」と答えることはなくなりました。杖を一度は覚悟した私は、驚き カーブスが大好きになりました。周りで見ても本当にわかりやすく回復しました。せっかくなので、治っていく様子をインストラクターさんに解説しました。気休めに きついガードルをはいたりしましたが、今では 筋肉のボディスーツを手に入れた気分です。仕事とはいえ、私の「痛い」を聞いてくれて本当にありがとう。私は生きている限りカーブスを続けたいです。