私は現在69才です。
24才で結婚をして、娘一人、息子一人を、子育をしながら仕事をしていた、当時、私の姿を見て、主人は元気印といつも言っていました。
言われた私自身もその事があたりまえで、健康な体に感謝をする事もなく、元気な事にもこのまま、長く続くと思っていましたが60才を過ぎた頃より、いそいで用事をしたり、いそいで歩いたり主人と2人で重い物を移動したりすると息切れがする様になりそんな事を同年代の人に相談をした所皆んなそんな物やよと言われてしまいました。

66才の時、一週間でしたが、自宅より店へ歩いて三分なのに足元がふらついて、体に力が入らなく、体調が悪くなりつくづく健康の大切さを感じたのですが、どこが悪いのかも分からないので、まず体力をつけたいと思っていた時テレビでカーブスの事を知りすぐ入会をして運動を始めた所六ケ月を過ぎた頃より段々体がしんどくなり週五日-週四日-週三日、週二日の頃にはやっとの思いでカーブスへたどり着くと、コーチより、笑顔で名前の声掛をしてもらい大丈夫ですかと、言って頂いた事だけを、おぼえていました。

その当時主人と二人の生活で、店も家もどうしようかと思える位にしんどくて何もやれない、やる元気もない位に悪化をしてしまった時、娘より病院へと強く言われて行ったのですが、その時、頭に浮んだのが、カーブスで、人より脈が速い事を医師に話す事が出来た事で、初診の検査だけで、病状がわかり弱い薬で体が安定する事が出来ました。
カーブスの運動も問題ないので、続けて下さいと言って頂きましたが、あまり運動が好きではなくカーブスは一年間だけと、思っていたのですが、主人に運動は大切だし、続けるようにと強く言われました。

私自身も、前回の事も有り、続けた所今年の一月血液検査で、医師よりどこも悪い所がありません。長生きしますよ言って頂きました。
あの時、カーブスを知り又続けてこれたのは、コーチの人達のおかげと感謝する事が出来ました。
カーブスも三年近くになり最近の私を見て、新しい人達に元気やねと言われています時
カーブスに通ったから、こんなにも、体調をくずしてしまった私でも10年前の元気だったあの頃に戻れたのだと思う時、多くの人達が一年でやめてしまうのは「もったいない」
一年ではなく、三年続けたなら何らかの変化が、有り必ず続けて、良かったと、思える事を多くの人に知ってもらいたいとの思いで一杯です。