私は、カーブス稲美にお世話になっています。
私は入会する前は仕事で朝から晩まで37年間お店をしていました。一日も休まず主人と健康で働いていました。
主人が65才になったら店をやめると言っていたのでその日まで一生懸命働きました。
やめてからは何もしないでいると主人がカーブスのチラシがあるよ、と言ったので一回行ってみようかと行ったのがカーブスとの出会いです。
それまでは、ちょっとうすいものにでも、けつまずいてこけてひざを打つ、のくりかえしでした。
そのたびに病院へ行きレントゲンをとったりのくりかえしでした。入会して今で5年半になります。用事のない限り毎日のように来ています。それにありがたい事に一度もこけたことがありません。体を動かすのは、こんなにも大事なことだなあと思い今に至っています。そして食べる事の大切さ。
たんぱく質を毎日意識してとるようになってから料理が楽しくなりました。
おかげで今のところ体の中でいたい所はありません。
毎日楽しくカーブスに行っています。
それに私が健康でなければ家族皆を守れないような気がします。
主人も若い時に重いものを持ったりでヘルニアと言われぼちぼち体を動かしています。主人の母は97才で92才の時に骨折をして今は車いす生活になって入院しています。
その母の所へも毎日行っています。
会いに行くと毎日いそがしいのにありがとうと笑顔で話してくれます。
娘は教師で仕事に頑張っています。
子供様をあずかる仕事なのであまり休んだことはありません。
いつもおいしいごはんありがとうと言ってくれるし元気をもらっています。
主人は仕事をやめてから畑で色々なものをあまり薬をかけずに体にやさしい野菜を作って出荷しています。私はその野菜をつかって料理をし家族皆に食べてもらっています。毎日そういう生活が出来るのは有難たく思っています。
そんな生活を送れる事は、やはりカーブスで体を動かすことだと思い楽しく生活しています。本当にカーブスにありがとうと言いたいです。