ドーン!!大きな音で一回目の地震がきました。その時わたしは近くの公民館の体操教室を終え、みなさんとさあ帰ろうとしたときでした。思わずみなその場に身をふせました。それから外に出ていろいろな教室の方々となんと大きな地震でしたねと大さわぎでした。震源地より40km離れた当市でしたが。
後にこの公民館は避難所となった建物でしたので中にいるぶんには、ゆれは感じませんでしたが夜空を見上げると電線は大きくゆれていました。その後に回目の本震により公民館はいよいよ体操教室どころではなくなってきました。いつ再開するか目度もつきませんでした。それから一カ月を過ぎようとした頃より、なにも運動をしていないと気づきました。又、合唱サークルにも入会し一年を過ぎようとしていた頃でもありました。
 歌の先生が、カーブス、カーブスとよく口にされていました。なんのことだろう。その存在をまったく知りませんでした。
先生はすでにカーブスメンバーでした。初歩的発声に重きをおいたコーラスグループです。
地震から一カ月後わたしはカーブスメンバーになりました。コーラスは簡単な体操から始まります。体全体を意識して発声する。身体全部で声を出す楽器になるための運動です。
特に腹筋、脚力、姿勢が重要です。これは正にカーブスが目ざすものです。
あれから一年をむかえようとしています。
カーブスにいくと沢山の知人友人がきています。明るく積極的な生き方を求めている人達です。コーチさん達との短い会話からも元気を増々いたゞいています。カーブスでいたゞいた心からの明るい笑顔を家族や友達にお福分けするようになってきました。
人生を楽しむためには健康な身体こそ大切なものです。 カーブスでは友達のネットワークも広がっていきます。それにより人生の楽しみの輪も広がっていっています。
現在は地震よりやっと3カ月後に再開した週一回の体操教室に加え毎日のカーブス行きの生活となりました。
私も昨年後期髙齢者となりました。
そしてカーブスに出合えて新たな青春を迎えた気持になっています。とすると あと何十年カーブスにお世話になることでしょう。スタッフのみなさん共に元気な毎日を過していけますよう願っています。
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 ペンネームの作成余話

サザエさんの漫画ではありませんがこの齢になりハッと気づけばイジワルばあさんの年齢です。
これはいけない!今できることで心と体を若返えらせねばならない。
そこで初めてのペンネームを作りました。サザエさん家(チ)のワカメちゃんをヒントに ワカメヨーコ。私の本名は葉子です。若目葉子!我ながらよいペンネームだと内心思っています。
入会した老人会の自己紹介で、ワカメヨーコですと名のりました。
みなさん大笑いしてくださいました。これもカーブスで得た明るい心のお福分けでした。
この四月より私達の町内の老人会は名前を変えました。
老人会という名にみなさん抵抗がありました。そこで六十歳以上の人は誰でも加入できる新しい会の名前。友愛会となりました。英語のYOU(ユー)&(アンド)I(アイ)の意味も含めてあります。同会員である夫が発案しました。心身共に若い熟年者つくりにカーブスは社会にかかせないものになっていっています。入会も町内に限らず広く門戸を開いています。
東京在住の髙校の同級生M君は今ここ地元町内と東京を行ったり来たりの生活です。そこで友愛会入会をすすめましたら快諾してくれました。
わたしにこのような発想ができたのもカーブスが頭の体操にもなっている証拠です。
M君も東京で合唱を楽しんでいます。
友愛会での歌唱指導を頼みました。四月に 髙校の同窓会に全国より八十五人一泊二日の旅をしに集ります。地元の中学校々長先生をしていた杉山君が、"おさななじみ"の替歌を作ってくれました。同窓会でみんなで若い日に返り歌うのを楽しみにしています。
旅といえば昨年夏には三十年前に住んでいた東京麻布のカーブスでトラベルしてきました。全国にカーブスがあるのもとても旅が楽しいものとなっています。あの頃、夫はサザエさんのお父さん波平さんと同じ歳五十才でした。カーブス効果のネットワークは広がりを止めませんね。余話のほうが長くなりました。