二月一日カーブスで筋トレを終って家に帰る途中の出来事が突然私の不注意でおそいかかり、あゝしまったと思いながら救急車でいなべ総合病院に運ばれました。
 救急室へ入ったその時、病院の先生から出口さんどうされましたか尋ねられて、その時はあまり足の痛みなく先生に大安カーブスで筋トレを終って自転車でころびましたと答へましたら、先生もよくカーブスの事を御存じかすぐに先生が出口さんの筋肉のかたさにびっくりされ、これだけの年で筋肉がついているのはめづらしいと、ケガもこれだけで良かったと云はれて、あらためてカーブスの良さを感じました。

 ありがとうカーブスさま

 

 翌日十cm位切り開いて手術をして頂き、翌日からリハビリ室で不安はありましたが歩行の訓練を行ひ、悪い足に全部の体重をかけても、あまり痛くもなく歩行出来る事がこれ程ありがたい事かと、自分の足にありがとうと云ってほめてやりました。

 病院の中で歩行機で歩いておりますと、私にカーブスの人かと人気者になり、看護婦さんも出口さんの筋肉をさわらしてと何人かの人に見て頂きました。
 これからも退院をして出来る限りカーブスを愛し続けて、もっともっとと大きく輪をひろげて頑張って行きたいと思っています。

 スタッフの皆々様
 よろしくお願いします。
 私の体験からカーブスの良さを書いてみました