このエッセイ大賞に応募するのも3回目となりました。私は皆様のように大病を克服したとか体重が大幅に減ったとかという体験はありませんので、投稿する資格はないなあと思いましたが、カーブスマガジン春号で、副社長である田島陽子様の「文章の上手下手を競う企画ではありません。どんな小さな変化についてでも、短い文章でも、どんな書き方でも大丈夫です」という言葉に励まされて、自分の体験談や思いを書いてみたいと思います。

 以前に応募した折にも書いたと思いますが、入会以前、腰痛とお腹の脂肪と悪玉コレステロールの3つを解決する方法はないかと、欲ばりな相談をご近所の方にしたところ、「あるよ。カーブス」と即答され、見学に行き、説明された筋肉の話は、日常生活ではまるで考えなかったこともあり、チンプンカンプンでしたが、「まあ1年続けて効果が現れたらいいなあ」と気長に構えて始めたわけです。
 1年どころか1〜2ヶ月で階段を楽に上がれるわ、1時間待ちぼうけ(相手はもちろん近所のおばさんです)されても平気で立っていられるわで、筋トレの大切さを実感しました。

 

 私の場合、目に見える大きな数字では現れないのですが、「あ、これもできる」、「あれもできる」というのが続きまして、意識も変わってきまして、「これからの人生で今日が一番若い」(これは入会当時に現在の店長から言われて、とても印象に残っている言葉です。)のだから、筋トレをがんばって若さと筋力を持ち続けたいと思うのです。
 精神面から言えば、入会前は主婦や母親、会社の従業員ではあっても、自分が一人の女性であり続けるという意識。女性として美しくこれからの人生を過ごしたいと思うようになったのはカーブスのおかげです。

 今サプリメントが大はやりです。ききめがないとは言いませんが、サプリメントだけに頼っていては効果がないと思います。まず筋トレが大事です。自分の筋肉を少しずつ鍛えることによって、自分の体が変わっていき、前向きな生き方ができると思います。
 私は入会する前は筋トレなんてスポーツ選手がするもの。スポーツクラブなんて敷居が高くてとても入る勇気がありませんでした。でも、紹介する人がいたおかげで一歩踏み出す事ができて、スタッフの皆様が基礎から根気よく教えていただいたおかげで(入会当時30秒が早くて、早くて。水を飲むなんてとてもできないと思いました)ここまで続けてこられたと思います。

 

 実は最近マンネリというか倦怠期に入っていまして、他の人は、やせるためとか体脂肪を減らすためにがんばってみえますが、私は腰や膝のリハビリのため、これ以上悪化させないためという、逃げというか消極的な意識でやってきた日々が続いていたのですが、カーブスマガジンを読んで改めて蟹江のスタッフの方々、私の後に入会された方々のがんばっているさまを見て、学ぶことや勇気づけられることが多々あります。

 現在の私を見て、「顔が小さくなったね」「スリムになったね」と言われ、自分でも楽に仰向けに寝ることができるようになったという実感があります。

 時間はかかるかもしれませんが、筋トレはうそをつかない、成果は必ず現れます。
まずは初心に帰り、基本をおろそかにせず一つ一つのマシンを正しく使う。そしてスタッフの方々のサポートを受け、あるいは励まされながら楽しく筋トレを続けたいと思います。