カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「自分史 2018年3月 カーブスに復帰して気づいたこと」

和寿子様(83歳) カーブス静岡音羽町(カーブス歴:11年3ヵ月)

 私は去年の大晦日に右脇の肋骨を骨折し、2ヶ月の安静期間を過ぎカーブスに復帰しました。元気になって先ずしたいことは、カーブスで体を動かすことでした。待ち遠しかった復帰後に、カーブスに通う意義が肩こりを解消するだけではなく、他にもいくつかあることに気づきました。
 先ず肩だけでなく、全身がほぐれる気持ちよさがあります。脳梗塞の後遺症で、左側に少し麻痺がある私にとって、外を歩くときには杖が欠かせません。それで肩がこるのですが、カーブスでの全身運動は肩こりによく効くので、以前はそれが目的でした。
 そして、カーブスに行くことが私の日常生活のリズムを作っている、と感じるようになりました。以前と同様に週3回通いますが運動した後は気持ちがリフレッシュし、生活にメリハリがつき、さわやかな気分で過ごせるのです。
 運動音痴の私がカーブスに行く前は、唯一好きだった水泳に通っていましたが、プールに行くと半日費やされてしまうのが負担に感じるようになっていました。たまたま買い物をした店でカーブスのチラシをみつけ、
「30分で・・・」という言葉に惹かれて入会しました。私の苦手な運動が気軽にできる所が見つかり、とても満足しています。
 私が通うカーブス音羽町は、2006年7月にオープンしました。その半年後に入会して以来、ドクターストップなどで休会したこともありますが、私の生活をいつも支えています。
 だいぶ前のことになりますが、お隣のおばあちゃんから「今日はカレーを作るので、時間がかかるから早く準備しないといけない」と聞きました。その時はなんでそんなに時間がかかるのだろうと思いました。
 年を重ねた今では、それが実感できるようになっていました。掃除や洗濯など何をしても時間がかかるようになり、本も斜め読みができず、精読すると目が疲れてしまいます。83才となった今、衰える一方の体に不安を感じるようになりました。
 それを解決できるのは、カーブスを続けることではないか、と気づいた私は足取りも軽くなり寒くても、少々の雨でも「今日は行く日」と決めたら、カーブスに通います。
 今年も子どもたちが私の誕生日を祝ってくれました。アレンジメントフラワーに添えられたカードには、
「いつまでも元気でおしゃれな母上でいてください」
と記されていました。カーブスはこの願いを叶えてくれる場所である、と私は信じています。

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