2年前に突然の主人の死、本当に前日まで元気だったのに、どんなにショックだったか悲しみと絶望感で立ち上がる事も出来ず、明日の事も考えられない毎日でした
そんな時、長男の俺が居るからがんばれと、長女も川崎から一家で引っ越して、一緒に住んでくれる様になり少しずつ私がしっかりしなくてはと思い、その時にカーブスがある事を知り、やはり前向きに生きて行こう、その為には私自身が自分の体をみつめ直し、それまで膝が痛い痛いの人生ではなく、しっかり自分の足で歩ける様にと、カーブスに通い始め、一週間に一度の整形通いも嘘の様にピタッと止まり痛かった膝がなくなり、今まで私の人生に運動と云う言葉がなかったのが今では私の生活の一部になり、えっ、すごい、私でも出来る!
今では、この様な生活を与えてくれた主人に感謝です。いつか貴方に逢えるまでカーブスでがんばります