カーブスに入会して丁度1年が過ぎた頃でした。高齢の両親のため遠距離介護で実家に帰っていた時、病は突然に襲ってきたのです。
 手足がむくみ、身体のあちこちが痛くなり、歩くことも動くこともままならなくなりました。夫に伴われ何とか自宅に帰りつき、かかりつけ医院で検査を受け、調べていくうちに「膠原病」の疑いがあることがわかり、想像もしていなかった病名に驚きを隠せませんでした。そうしている間にも食欲が落ち体重がどんどん減り、私はいったいこれからどうなるのだろうと先の見えない不安でいっぱいになりました。
専門医のいる大きな病院を紹介され、そこで更に詳しい検査を受けました。検査結果と私の症状からやはり膠原病であろうと診断され、がっくりしたことは忘れません。
ただ私のかかりつけ医院では漢方薬を処方してくれるため、当分漢方薬で治療を進めてみましょうと専門医からも言われたのは幸いだったと思います。ステロイド剤は一切使わず漢方薬だけで経過を見ながら、またその一方では信頼出来る東洋医学の気功の先生方にも助けを求め、絶対に病気を進行させないと願いながら治療に専念しました。
 当然私の毎日の楽しみであったカーブスも休会せざるを得なくなり、体調が回復するまでの3ヶ月間お休みしました。カーブススタッフの皆さんが私の病気をとても心配して下さり、心あたたまるお見舞いのお手紙やお電話を頂き、本当に嬉しくて感激しました。早く病気を治してカーブスに行く!というのが私の大きな目標となり希望でした。
幸運にも症状は少しずつ軽快し、発症して3ヶ月後の検査ではどの項目も正常範囲内となり、専門医から「もう普通の健康な人と同じですよ」と告げられた時は、夢のように嬉しかったです。回復が早かったのは1年間カーブスで鍛えた身体が病気をはね返す力を培っていたのかも知れません。
 とは言え、そういう体質はあるわけですので、病気を再発させないよう、これからも人一倍健康管理に留意しなくてはいけないと思っております。どんな病気も最初は過労とストレスが引き金になるということもよくわかりました。それまでの私は、自分の健康を過信して、若い頃と変わらずよく遊び回っていましたし、両親の遠距離介護も平気平気と思ってやっておりましたが、やはり還暦を過ぎると無理は禁物、体調を考えながら行動しなくてはいけないのだとつくづく感じました。
 私の健康管理にカーブスは欠かせません。再びカーブスに通えるようになった日、スタッフの方々が本当に喜んで下さり、幸せな復帰を果たすことが出来ました。その時これからはカーブスもマイペースで行こうと決めました。病気の時には、あんなにやせたのに健康を取り戻すと誘惑に弱い、食いしん坊の私はなかなか減量出来ません。でも  私は私、ゆっくりゆっくり・・まずは病気をしないでカーブスに週3回通うことを第一目標にしております。
 今では以前と同じように気の合う友人達とランチや映画、ショッピング等を楽しんだり、大好きな海外旅行にも元気で行けるようになりました。
病気になって改めて感じたこと、それは私達がいかに多くの人達に支えられて生きているかということや、日々の何気ない生活が決して当たり前のことではなく、実はすごい奇跡なのかも知れない・・・ということです。病気にはマイナスのことばかりではなく、沢山の教えや気付きがあると思います。
 今、健康であることにいつも感謝、またカーブススタッフやメンバーの皆様からいただく笑顔とパワーに感謝、そしていつも私を支えてくれる家族や友人達に心から感謝しております。