ランナーズハイという言葉はご存じかと思いますが、私が作った造語で、カーブスハイという言葉があります。それは、カーブスに行くと気分が高揚して陶酔感を感じられるということです。まさに、ノーライフ・ノーカーブスの生活をカーブスハイで12年以上続けています。

 履歴書の趣味の欄にはダイレクトに【カーブスに行くこと】と書きます。さて?カーブスとはと聞いてくれる人には、よくぞ聞いてくれましたとばかりにカーブス愛を伝えます。
 カーブスをご存じの方からはどのくらい通われているのかと聞かれると、12年間、行ける時は週6ですと意気揚々と答えると皆さん感嘆されます。生活の一部ですと。継続性と持続性を元に採用していただけました。
 カーブスにおいての座右の銘は、「行く事に気持ちと天気には負けるな。用事ならば仕方ない」と。
 カーブスあるあるで、人からカーブスの何が楽しいの、何がいいのと、時々聞かれますが、私は、「まずは行ってみて」と言います。自分で体験してもらうのが1番です。そこで1人でも私のようなノーライフ・ノーカーブスのメンバーさんが増えることを期待しています。