97歳の実母に、カーブスマガジンを渡しておいたら―――
「カーブスエッセイ大賞」とか、読んでいるので、「エ!?もう募集始まったの?」と、確認しました。
2025年度、始まりましたね!
――即、書いて、又コーチに読んでもらってから、ファックスを頼みたいと思います。(漢字を調べて、清書してから―――)
体はなんとか健康になれても、人から、
「何を考えているかワカラナイ」
「あの人、自分の事何も言わないね」
(心と体が変わりました)の私の文章に「何も変わっていないやん」
と言われていました。
そんな中、幸せもやって来ますので、生きていて良かったです。
しかし、人間、7対3か、6対4かは忘れましたが、良い事が多めの方がいいけど、少しは悪いこともないと成長しないらしいです。
私は、このエッセイ大賞の他に、小説も書くのですが、最新作を読んでもらい、感想を聞くのが好きです。読みたくない人もいますので、読んでもらえるだけで、ありがたいです。
「才能があって羨ましいです」とか、褒めてくれる人もいれば、辛辣な批判を浴びせかける人もいらっしゃいます。始めは嫌でしたが、勉強になるので慣れようと思っています。
夏の発表をいつも楽しみにしています。商品が嬉しいものばかりあって、知り合いに分けるのが楽しみのひとつとなっています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
まだ、頭の働く内は出させてもらいたいと思っています。
佳作
「実母が教えてくれた募集のお知らせ」
カーブスって
どんな運動?