家族との関係深まるの記事一覧
入賞
- 「還暦と夫とカーブスと」
- てんはる様(59歳) カーブス大谷田(カーブス歴：0年8ヵ月)
- 「わぁ、私、来年はついに還暦だよー！」カレンダーをながめながら大きな声を出した私に、夫が答える。「だねー、そろそろちゃんと鍛えないとなーこのまんまじゃ先細りだよ。ジム一緒に行くか？」「え...う～ん
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- 「自分らしく 自分のペースで」
- 純子様(67歳) カーブスアピタ各務原(カーブス歴：0年8ヵ月)
- -少し休もう- 「おめでとう。」がんの宣告はこの言葉からでした。私が、「えっ！何のこと？」という表情をしていると「早期に見つかってよかったね。だから大丈夫。」と先生は続けて話されました。その時の私は
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- 「カーブスは私の人生の羅針盤」
- 瑞子様(66歳) カーブス松戸五香(カーブス歴：2年1ヵ月)
- 仕事を退職して、母の介護に明け暮れていたある日、街で血管年齢測定をしているカーブスのコーチに声をかけられました。明るい笑顔に吸い寄せられるように血管年齢測定をして頂き、早速予約を取りました。それまで
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- 「新しい出発のパートナー・カーブス」
- 公子様(61歳) カーブスユニモちはら台(カーブス歴：2年1ヵ月)
- 今年の5月で私の新しい肝臓は3才になります。21年5月、余命半年だった私は娘からの肝臓提供で生体肝移植手術を受け、今この命があります。「私の肝臓をあげるから手術を受けて」との娘の哀願に、ドナーのリス
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- 「元気で前向きになりました、カーブスで！！」
- 明子様(75歳) カーブスマーケットシティ河渡(カーブス歴：2年11ヵ月)
- カーブスの玄関に入るとすぐに「明子さんこんにちは～」と、お元気なコーチから声を掛けていただきます。思わず背筋がピーンと伸び、カーブスモードになり「お願いします！！こんにちは！！」 2021年5
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- 「私の居場所ー東日本大震災を思い出してー」
- 初子様(62歳) カーブス郡山希望ヶ丘(カーブス歴：14年8ヵ月)
- 「初子さん、こんにちはー！」 今日もカーブスのドアを開けると、コーチたちの明るい声。ここは、私だけの私の居場所。 東日本大震災からもう13年。あの時は、泣くことも笑うこともペンを持つこともできなか
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- 「いつに間にかプラチナカード」
- 由希子様(51歳) カーブス佐世保大塔(カーブス歴：8年8ヵ月)
- カーブスに入会して十年が過ぎた。飽きっぽい私がこんなに続けているのは何故だろう。最初はダイエット目的でふらっと店舗に立ち寄ったのがきっかけだ。四十代までに色んな仕事に就いてきた。今の仕事は十三年目に
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- 「孫と私とカーブス」
- 典子様(73歳) カーブス平和堂水口(カーブス歴：9年7ヵ月)
- 私は73才の現役看護師です。カーブスに入って10年目になります。そもそもの馴初めは私64才の時、長男の2男、8才の孫が泊りに来た折一緒に風呂に入った際「おばあちゃんてみさえだー」と言ったひとこと。「
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- 「娘の里帰り出産」
- 洋子様(73歳) カーブスまるひろ飯能WEST(カーブス歴：7年5ヵ月)
- 昨年の夏、娘が里帰り出産のため、わが家に二ヶ月同居していました。娘は、年子出産を夢みていました。娘の望み通り、上の子が一歳四ヶ月で第二子を出産することができました。 娘が入院中は、娘のダンナ様が産
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- 「カーブスとの出会いで得た変化」
- mitoho様(62歳) カーブス南鳩ヶ谷(カーブス歴：1年8ヵ月)
- 私が五十歳代を過ぎた頃、下の弟が四十歳代で他界した。脊椎小脳変性症という難病だった。東京工業大学大学院修了後、官僚の道を選ばず、親元から通える高校教員に就いて間もなく発病だった。高校時代強歩大会でメ
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- 「2人でひとりかな？」
- 時子様(74歳) カーブス安積(カーブス歴：17年6ヵ月)
- 私は、カーブスをオープン三ヶ月後に知り、二つ年上の姉と二人でおためし体験、その場で入会しました。 二人は昔から趣味も合い、映画やママさんバレー、バトミントン、何でも一緒に行動して居ました。家も近
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- 「everyone be happy」
- エミリ様(71歳) カーブス網干(カーブス歴：15年9ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めて何年になるのでしょうか。なんと16年目になります。長かったような短かったような・・・。いろいろなメンバーさんとの出会い、そして悲しい別れもありました。今改めてカーブスに通えて
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- 「私にとって理想郷の場となったカーブス」
- 幸子様(60歳) カーブス鹿沼(カーブス歴：2年9ヵ月)
- カーブスの玄関に入るとコーチ達の元気な声で「こんにちは、さちこさん～」と出迎えてくれます。ここで今日も頑張るスイッチが私に入ります。 そういえば私は7、8年前に一度、2週間の体験レッスンにカー
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- 「カーブスエッセイで広がった友だちの輪」
- まきこ様(66歳) カーブス山形中央(カーブス歴：11年6ヵ月)
- 毎年母の命日を迎える頃、渡されるカーブスマガジンにエッセイ大賞の募集が掲載される。昨年、一昨年と続けて応募し連続で入賞を頂いた。今年はコーチからも「ぜひ今年も！」と声がけがありちょっとプレッシャーを
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- 「私を救ってくれた筋トレと言葉たち」
- 京子様(73歳) カーブスキョーエイ松茂(カーブス歴：9年6ヵ月)
- カーブスマガジンで悲願だった「メンズカーブス」が始動していることを知った。嬉しくて空にいる夫に報告した。今日はあまりにも日差しがやわらかく暖かいので縁側に出て彼を想った。いつもそばにいてくれたね。4
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入賞
- 「私のカーブス通い」
- 三枝子様(89歳) カーブス新宿落合(カーブス歴：4年10ヵ月)
- 初めてカーブスへ行った日のことを思い出す。孫の二十才の誕生日を記念して、友人のお誘いもあり入会しようと思ってドアを開けた。とたん部屋の奥から「〇〇さん、こんにちは！」とコーチが友人の名前を呼ぶ声。「
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入賞
- 「カーブスに通って」
- 西野様(64歳) カーブスメンズ・カーブスコピオ長房(カーブス歴：1年6ヵ月)
- 2022年10月よりスタートした「メンズカーブス」に通いはじめて早1年7ケ月が過ぎました。その間、トレーニングの楽しさ、友人ができたこと、コーチの皆様のあたたかい励まし等、多くの恩恵をいただくことが
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佳作
- 「私とおばちゃんの目標「ピンコロ」の人生」
- 喜代美様(62歳) カーブス大野ヴィオ(カーブス歴：0年2ヵ月)
- 私がカーブスに行こうと思うきっかけは以前会社員の事務職をしてた時、全然動くことがなく、よく食べ筋力もなく、歩くのもおっくうで車が私の足。車は超嬉しいって感じの私。これでは歩くのも嫌いだから早く死ぬわ
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佳作
- 「元気と勇気をくれる毎日のカーブス」
- 京子様(48歳) カーブスイオンフードスタイル摂津富田(カーブス歴：3年5ヵ月)
- 朝起きてしばらくすると、「今日もカーブスに行きたい、行こう」とそわそわし、最低限の用事を済ませるとすぐ出かける。起きた時の気分が落ち込んでいても、雨が降っていても、とりあえずお昼前後には自宅を出発。
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佳作
- 「家族でカーブス」
- 正太郎のママ様(50歳) カーブスイッツモア一宮(カーブス歴：12年8ヵ月)
- カーブスエッセイを書き始めて6年目になる。昨年5年目で終了しようかと考えていたが、今年は「おうちでカーブス」という新たな試みもあり、自宅では、最近太りだした運動不足の夫とともに、「おうちでカーブス」
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佳作
- 「老人会デビューしました」
- 和子様(74歳) カーブス八代海士江(カーブス歴：8年6ヵ月)
- 「体が変われば心が変わる、心が変われば毎日が変わる、毎日が変われば人生が変わる」我がカーブスに入店すると同時に見えてくる毛筆の太くて力強い文字、コーチが心を込めて書かれたものです。これを見て気合いが
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佳作
- 「カーブスが私の太陽」
- 洋子様(55歳) カーブス山口中央(カーブス歴：13年1ヵ月)
- カーブスに通い始めて13年。雨の日も風の日も自転車をこいでゆく。20分という距離が爽快で心地良い。家系的にもポッチャリーで子育ても終わりタイミングがあっての入会。まさか、自分がこんなに長い間通い続け
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佳作
- 「私がカーブスを続けられるのは...」
- 真由美様(59歳) カーブスイオンタウン湖南(カーブス歴：9年9ヵ月)
- カーブスに入会したのは、お友達の紹介で2014.7月～1回／週で通っています。元々カーブスには興味がありましたが、パートに子供らの塾への送迎等、カーブスへ行く時間がなかなか取れませんでした。 そん
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佳作
- 「母と共に通ったカーブス」
- 伸子様(70歳) カーブス松阪オークワ(カーブス歴：13年4ヵ月)
- 私の手元に2枚のカーブスプラチナカードがある。1枚は自分のものだが、もう一枚は母の遺品である。これを見ると母と共にカーブスへ通った日々を思い出す。 日ごろから運動不足を感じていた私はスーパーマ
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佳作
- 「帯状疱疹顚末記」
- 宣子様(81歳) カーブス一宮市浅井(カーブス歴：6年0ヵ月)
- 終わりの見えない夏の暑さが続いた昨年の秋、健康診断を受けた。80代の節目に5年ぶりの受診。結果は前回と変わりなく良くなっている数値も。かかりつけ医の「コロナワクチン打った？」の一言に何気なく予約。過
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佳作
- 「カーブスと共に私の人生はある」
- 嘉代子様(78歳) カーブス庭瀬(カーブス歴：11年10ヵ月)
- 私愛用のカーブスカレンダー。今や手元に10冊以上あります。使い勝手良く大のお気に入り。私用に少しアレンジし有効活用大。中でもカーブスに行く予定欄には今まで通った回数を記入。3月中程現在2千6百回越え
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佳作
- 「姉妹愛カーブス」
- 佳子様(50歳) カーブス浪館泉川(カーブス歴：8年10ヵ月)
- 私がカーブスを始めたのは姉が誘ってくれたのが始めでした。学生時代から運動する事が大、大、大嫌いな私です。姉はテニス部に入っていたので私とは違い運動していました。そんな私達だから家に居ても会話も無く過
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佳作
- 「私のルーティーン」
- 育子様(64歳) カーブス和歌山橋本(カーブス歴：6年1ヵ月)
- 春、今は花粉の最盛期。私は、25才から、スギとヒノキの花粉アレルギーで桜咲く頃、目が痒くて、今64才、花粉飛ぶ量が少ない年は、ラクになりました。 国が健康のために、週2～3回の筋トレを推奨するニ
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