サイズダウン(引き締め)の記事一覧
グランプリ
- 「カーブスでとり戻せた私の笑顔」
- 由佳様(50歳) カーブスゼライスタウン若林(カーブス歴:10ヵ月)
- コーチへの日頃の感謝の気持ちから、筆を執りたくなりました。 私の入会のきっかけや入会後の変化に乗せて、コーチへの感謝を込めてしたためます。また、メンバーの皆様とも改めてカーブス生活の素晴らしさを共有
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準賞
- 「輝く未来とカーブスと」
- 真希子様(53歳) カーブス矢巾タウン(カーブス歴:1年9ヵ月)
- 私、まだまだ「いい感じ」だよね。 一昨年の春、何となくの身体の不調が本格的に更年期症状として現れていた。ホットフラッシュ、頭痛、イライラ、だるい等。食欲だけは衰え知らずのわがままボディーが食事を
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入賞
- 「特別なダイエットではなくあたり前の日常に」
- T.T様(48歳) カーブス北本駅前(カーブス歴:0年6ヵ月)
- 身長167cm股下84cm。 スタイル良いよね。モデルみたいだよね...。そんな風に言われていたのも、はるか昔の話し。 30歳を過ぎた頃から、なにをしたわけでもないのに1年に1キロずつ穏やかに太り
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入賞
- 「人生の転機、カーブス。」
- ようこ様(54歳) カーブス佐野堀米(カーブス歴:0年9ヵ月)
- 昨年6月。甥っ子が11月に結婚式を挙げると聞いて、手持ちのスーツを着てみた私は驚きました。体重増は自覚していたけれど、そんなに?!というほどボタンが届かない。これはマズイ。着れないこともさることなが
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入賞
- 「パンデミック時の天からの贈り物」
- キャリー様(58歳) カーブス枚方長尾(カーブス歴:2年0ヵ月)
- 私とカーブスとの出会いのストーリーはとても興味深いものです。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まってから二年経った頃、私は自由な時間がたくさんあることに気づきました。 多くの人は当
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入賞
- 「少しの努力と意識が体をかえる」
- まあちゃん様(60歳) カーブスフジグラン広島(カーブス歴:2年7ヵ月)
- いつもカーブスのお部屋に入ると、「まさみさん〜」とコーチの明るい声が響きます。「体調はどうですか?」「元気です」と合言葉のような会話が終わって、筋トレが始まります。使う筋肉を意識しながらの30分。あ
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入賞
- 「『半径3m以内にいつもある幸せ』」
- 三重子様(59歳) カーブス吹田山田(カーブス歴:2年11ヵ月)
- 「明日の自分にきっと驚く」この言葉を目にしたのは、カーブスに入会し一週間が過ぎた頃です。 ふと壁面に書かれている英語の綴りが気になりました。「The power to amaze yourself
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入賞
- 「私に笑顔をくれたカーブス」
- りえ様(47歳) カーブスヨシヅヤ津島北テラス(カーブス歴:5年7ヵ月)
- 結婚と同時にこの土地へ引っ越してきて8年近く、旦那以外の知り合いが誰一人いない土地で仕事をしても人間関係が上手くいかず、中途半端で暗くおとなしかった私。HSPの気質を持っているので、周りからどう思わ
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入賞
- 「明日の自分に本当に驚いた。」
- 陽子様(48歳) カーブスイオン気仙沼(カーブス歴:0年9ヵ月)
- 「なにこれ?」お腹周りにぷっくりと付いたゼイ肉。なんじゃ、この浮輪肉?そういえば最近、体重増えてきたな...。以前は数日間の食事制限で減っていた体重だけど、この頃全然減らない。いつもはいているズボン
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入賞
- 「マシンに体を預けて」
- 久美子様(61歳) カーブスサミット和光(カーブス歴:2年7ヵ月)
- カーブスに入会して最初に教わる事。それは「腹圧」。運動中は常に腹圧を意識する事がとても重要だと日々実感しています。 しかし、入会当初の私は腹圧が全く理解できませんでした。言葉の意味は解ります。でも
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入賞
- 「カーブスは私の救世主!」
- ミチヨ様(55歳) カーブス西の京(カーブス歴:0年11ヵ月)
- コロナ禍に更年期が重なり、血圧の上が100から140に急上昇。ウォーキングや食事で改善を試みていましたが大した効果なし。気付けばお腹や背中にぜい肉が育っていました。「これではいけない!」と徒歩圏内に
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佳作
- 「筋肉ってすごい!!」
- 幸枝様(62歳) カーブス内灘大根布(カーブス歴:5年6ヵ月)
- 脳出血の後遺症である神経性疼痛を発症してから10年以上経過しました。が当初は、痛みのつらさから希望が持てず知らず知らずのうちに涙ぐむことが多く、何を見ても笑顔になれることはありませんでしたので、カー
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入賞
- 「カーブスではぐくんだ前向きな心」
- 真知子様(61歳) カーブス旭川旭町(カーブス歴:2年0ヵ月)
- 「あと何回桜が見られるだろう」SNSで目にした投稿に私の心はざわついた。もうすぐ還暦の私が80歳まで生きると仮定すると、あと20回しかピンクの花びらが舞う様子を目撃できないことになる。桜だけではない
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入賞
- 「カーブスで見つけた力」
- はな様(53歳) カーブス蓮田マイン(カーブス歴:0年5ヵ月)
- 1.カーブスへの一歩 2023年11月、私はカーブスの無料体験に参加しました。これまでフィットネスクラブに通ったことのなかった私にとって、そうした場所へ足を踏み入れることは敷居が高いものでした。しか
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入賞
- 「伝える!」
- まゆみ様(68歳) カーブスよねや横手ハッピータウン(カーブス歴:7年9ヵ月)
- 月に一度の計測が終わると、決まって、コーチから「筋肉の大切さを伝えたい人はいますか?」と尋ねられます。その問いに私は決まって、こう答えます。「はい、Tさんに」コーチは「今回もTさんに伝えてくれるので
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入賞
- 「私がカーブスに巡り会った理由」
- まるまるおばさん様(62歳) カーブスイオンモール都城駅前(カーブス歴:0年5ヵ月)
- カーブスに出会ったのは、いつも行く大型施設の看板。2023年11月新規オープン、入会金無料が目に飛び込んできました。同じ施設の別の店舗にあるのは知っていましたが、その店は自宅からは遠く、通うのは無理
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入賞
- 「飛びついたカーブスでの出会い」
- 満美様(58歳) カーブス大分日出(カーブス歴:7年1ヵ月)
- 「今月でカーブス7年目ですよ。すごいですね満美さん」とコーチに言われ、「もう7年も経ったんだ」と正直驚きました。 この年になっても好奇心旺盛で、何にでもすぐ飛びついてはすぐ飽きる...。そんな私が
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入賞
- 「努力すれば夢は叶う」
- 衣佐代様(54歳) カーブスウニクス秩父桜(カーブス歴:1年6ヵ月)
- カーブスに通い始めてから、1年半が過ぎました。入会して10カ月目の時には、体重は思ったより減らずマイナス4キロ止まりでした。1ヶ月で1キロずつなんていうのは、夢のまた夢。現実は、そう甘くはありません
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入賞
- 「カーブスの縁」
- よし江様(67歳) カーブス中央昭和(カーブス歴:14年4ヵ月)
- 三〇〇〇回(入店回数)おめでとう!と言われたのが二年前、それから、三一〇〇、三二〇〇、三三〇〇、三四〇〇回はもうすぐ! 今から十四年前「一年で1%ずつ筋肉が減っていくのをご存じですか?」と体験
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入賞
- 「自然が好きな私」
- kiyo様(71歳) カーブス新座野火止(カーブス歴:11年2ヵ月)
- 私がカーブスに通い始めたのは、2年半前コロナ禍でした。なかなか出かけられなくなり、自分では運動ができなく、体はなまり体重は増える一方でした。何かしなくてはと誰の紹介もなく、カーブスに飛び込みました。
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入賞
- 「カーブスに通って6年、体や心の変化」
- 和美様(65歳) カーブス所沢西口(カーブス歴:6年1ヵ月)
- カーブスも丸6年になりました。少し前にゴールドカードをいただいたところです。今だから思い出せる体の変化を記しておきたいと思います。 教師の仕事をしていました。職場の先輩方が定年退職して、しばらく
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入賞
- 「カーブストレーナーとカーブスマダムと私」
- 亜美里様(46歳) カーブスイオン鴻池(カーブス歴:3年6ヵ月)
- 私は2020年10月に入会いたしました。入会して約3年と少々、カーブスに通いはじめて筋トレとプロテインのおかげで病気知らずの体になりました。 2019年頃ぎっくり腰で歩くこともできす、家からほん
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入賞
- 「実感する目に見えない「カーブス効果」」
- 清様(84歳) カーブス西東京ひばりが丘(カーブス歴:7年10ヵ月)
- 長期に及んだ夫の療養生活の間、私は自分の健康に無頓着だったように思う。夫が亡くなった一ヶ月後の二〇一四年十二月、私が脳出血で救急搬送され入院となった。幸い早い処置のお蔭で手術・リハビリを含め二ヶ月で
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入賞
- 「体力貧乏だった私がカーブスにチャレンジ!」
- 召美様(30歳) カーブス三ノ輪橋(カーブス歴:0年11ヵ月)
- 学生時代から運動が下手だった私は、体を動かすことが大の苦手でした。20代後半になると、体力の低下が一層著しくなっていきました。少し走っただけで息切れしたり、重い荷物が持てなくなっていたり。肩こりや腰
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入賞
- 「私のカーブス通い」
- 三枝子様(89歳) カーブス新宿落合(カーブス歴:4年10ヵ月)
- 初めてカーブスへ行った日のことを思い出す。孫の二十才の誕生日を記念して、友人のお誘いもあり入会しようと思ってドアを開けた。とたん部屋の奥から「〇〇さん、こんにちは!」とコーチが友人の名前を呼ぶ声。「
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入賞
- 「2才の息子とともに成長するために...」
- 萌様(29歳) カーブス東武動物公園(カーブス歴:2年2ヵ月)
- 私が初めてカーブスの門をたたいたのは2022年2月でした。 2021年11月に第一子となる長男を出産し、今後のためにも動ける身体を創っていかなくては!と思い私の母が通っていたカーブスの体験に訪
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入賞
- 「孫の様なコーチにはげまされがんばる私」
- 清子様(75歳) カーブス埼玉大利根(カーブス歴:1年11ヵ月)
- コロナ禍が始まり色々なサークルも友人とのランチも無くなり、一日中ダラダラとテレビ三昧だった時、すごく痛い腰痛になった。友人から「いつのまにか骨折というのもあるらしいよ。」と言われ、病院でレントゲンを
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入賞
- 「十五年のカーブスとの出会いと温かさ」
- 由希様(48歳) カーブスイオンタウン長野三輪(カーブス歴:4年11ヵ月)
- 私は、幼児期から要因なく片頭痛を繰り返していたが、思春期にかけがえない主治医と出会い、難病である「ウイルス動脈輪閉塞症」(通称モヤモヤ病)と診断された。小学校を卒業する前の2月に脳血管手術を受けてほ
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佳作
- 「わたしの応援団」
- P子様(26歳) カーブス高幡不動(カーブス歴:0年7ヵ月)
- 大好きなサッカー選手が大怪我をした。目の前が真っ暗になるような知らせだった。なんとかその選手を勇気づけることはできないかと考え、そのサッカーチームのマスコットの大きなぬいぐるみ(重さ約5kg)を背負
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佳作
- 「いつまでも元気なおばあちゃんで」
- 明子様(86歳) カーブス足利中央(カーブス歴:1年3ヵ月)
- はじめまして、私現在2人のひ孫のいる86才のおばあちゃんです。 2年前スーパーの店頭で「血管年齢測定」というのぼりを見て、店内で買物をして出てきた時、一寸気になりお願いして測定してもらったら70代
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佳作
- 「それ、カーブスにあります!」
- よりこ様(73歳) カーブス経堂(カーブス歴:5年1ヵ月)
- 私はそこつ者のあわてものです。いつも何かを探しています。今はお気に入りのグレーの帽子です。これからカーブスに行くつもりですが、どうも肌寒くてなんとなく外に出たくない気分です。帽子が見つからないなら行
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佳作
- 「9年続いた!!」
- エステル様(70歳) カーブス石山通(カーブス歴:9年0ヵ月)
- 「美樹子さん、9年ですよ〜」新人コーチのAコーチが笑顔でいいねする。そろそろかなと思っていました。 思い返すと水泳では痩せない、もっと身体を動かしたいと思っていたところにカーブスのチラシが届き、知
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佳作
- 「健康美を意識し弾む心を得た嬉しさ」
- ヒサ子様(76歳) カーブス秋田オーパ(カーブス歴:6年1ヵ月)
- 楽しく通う秋田オーパが三月二十日で六年になり、開始まもなく入会した私も共に体を動かしてきて、今筋力がつき軽くなった体の変化が嬉しく気持ちが前向きになったのを感じる。 入会した当時、私は秋田駅か
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佳作
- 「一束立ちが出来る様に」
- 恵子様(77歳) カーブス湯河原(カーブス歴:0年2ヵ月)
- 「カーブスに通って一足(一束)立ちが出来る様になったの」先輩のそのひと言で77才の私はカーブスの門を叩きました。 茶道教授として正座する事、一気に立ち上がる事はとっても大切な事です。茶道歴五十
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佳作
- 「エッセイ大賞カーブスで変わった私の毎日」
- 加代子様(46歳) カーブス喜多方(カーブス歴:0年7ヵ月)
- 人生にはさまざまな出来事が起こります。 楽しいこと、悲しいこと、悔しいこと、時には耐え難いこと、つらいこと、乗り越える力となったのが「運動」。 心が変われば毎日も変わる。体が変われば、心も変わる。毎
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佳作
- 「八十代の壁を突き破れ」
- 冨美代様(80歳) カーブスイオン大安(カーブス歴:9年8ヵ月)
- スーパーブルームーンと名付けられた満月。輝きに驚くと共にふと万葉の時代、月の光に誘われて友との家に行く道すがら良寛さんが詠んだ句が浮かんだ。「月よみの光をまちてかへりませ山路は栗のいがの多きにと」阿
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過去の入賞作品
カーブスって
どんなところ?
カーブスについて詳しくご説明します