カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「足の痛みを笑いに変えたい」

久代様(82歳) カーブス浜松芳川(カーブス歴:6年7ヵ月)

 8年前に脊柱管狭窄症になり毎日、整形外科病院に杖をついて通いました。
24年前に、主人が死去、子供もいない、兄姉も他界し、たったひとりぼっちで家に帰れば足が痛いとは言っていられない。何も楽しみもなく、無我夢中で仕事をしてきた。
たまに友人に会えば みんな足腰が痛いという話ばかりでした。

 そんな時に、カーブスに入会。
入会はしたものの、2階にあるカーブスの階段を登るのが辛く大変で、はじめは両手をついて、はうようにして上がって行きました。
コーチが「今日も来れたね、体調はどうですか?」と声をかけてくれる。そのひと言が、私にとってはとても嬉しい。

 はじめは、マシンにすわるだけで精一杯。次のボードの上、足踏みも、とても膝が痛くて大変でした。

 コーチに「膝が痛くて大変だし、できないから辞めたい」と言うと、「もう少し頑張ってみたら」と励まされ・・・そんな毎日の繰り返しでした。

 そんな時、あるコーチと出会い、私は体も心も変わりました。
コーチが「少し話をしましょうか」と声をかけてくれ、話のはじまりは、
「できないから 辞めたいの・・・・」
するとコーチが、
「実はね、私も悩んだり、又楽しかったり嬉しかったり、頑張ったり・・」と
カーブスでの出来事を話してくれました。それから私も頑張ろうと思いました。

 知らず知らずのうちに、マシンが2周出来るようになり、杖もとれて、あの辛くて大変だったカーブスの階段も楽になり、行くのが楽しくなりました。

 友達もでき、ストレッチの合間に話をしたり笑ったり、食事にもさそってもらったり本当に楽しみができました。
入会して、6年と7ヵ月。最近になり、ボードの上の足踏みの時にいつもと違う痛みが出て、大きな病院で診てもらったら、病名は『後縦靭帯骨化症』でした。手術は、難しいそうですので、やめる事に決めました。
もう一度カーブスで頑張ろうと思います。
もう年だから年令には勝てないのかなぁ・・・。
 でも、私の第二の我が家だから、人生は一度しかないから、自分の為に、カーブスで頑張ります。

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