カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「夫と元気で過ごせる幸せ」

テル子様(76歳) カーブス福島南中央(カーブス歴:10年1ヵ月)

福島南中央店、平成30年7月で12周年を迎えました。日本にカーブスが入って来て13年、現在福島市内には4店舗、福島県内には30店舗。ご盛況おめでとうございます。
平成30年12月福島南中央店は10年連続ダイヤモンドスタークラブ賞受賞との事。1936クラブ中3位、ベストコーチング賞も7位とか、コーチの皆様の笑顔ときめ細かいお心遣いの励ましに、心から感謝しています。
私事ですが、夫が平成11年12月に左脳梗塞で倒れ右半身が不自由になりました。6ヵ月の入院とリハビリで退院、家に戻ってからは週1回、身障者用に時間を取ってくれたプールにリハビリを兼ねて通いました。
私も一緒に入り訓練を受けました。
平成19年には右脳出血、その後は不整脈で血管を拡げるバルーンを入れたり、車椅子の生活になりました。
平成23年3月11日、東日本大震災、午後2時46分、私も夫も昼寝の時間でした。夫のベッドの枕元には飾り棚があり、急いで夫の顔に布団をかけ怪我は免れました。台所の食器棚は倒れ、テレビも飛びました。家は壊れ改築するはめに、皆さんに助けてもらい何とか切り抜けることが出来ました。
私がカーブスに誘われたのは、平成21年3月、介護の最中で私には無理だと思って見学しましたが、自分の自由な時間に通える事、1時間以内に終る事は魅力でした。
以前から、病人を寝せて1時間くらいのウォーキングを毎日行なっていました。以前の考えでは、ウォーキングは万能だと信じていました。フレイル(虚弱体質)の私は手術も4回受けていますし、自分の体は自分で鍛えなければ、誰も夫の世話は出来ません。病人を残して私が先に逝く事は出来ません。入会してから今日まで、週3回カーブスに通い、残り4日間はウォーキングを続けています。
以前はギックリ腰、ひざ痛に悩まされていたのが嘘のよう。この何年ギックリ腰もひざ痛もなく風邪もひいていません。主治医にカーブスの話をしたところ続けなさいと励まされました。
東日本大震災後、家の改築もあり、平成23年秋口から、夫は特別養護老人ホームに入る事が出来ました。平成30年には金婚式を迎える事が出来、こうして元気で夫に会える事、又夫が倒れて20年、今も元気で居る事が不思議なくらいです。
夫と向き合い、外との接触もなく、毎日家に居たならば、私が看病される側にまわっていたかも知れません。有酸素運動と筋肉トレーニングが同時に必要である事を教えてくれた、コーチの皆様ありがとうございました。

感動したら、シェアボタンを押してください