カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「元気な80代を迎えたい為に今を頑張る」

孝子様(75歳) カーブス伊勢崎ひろせ(カーブス歴:3年9ヵ月)

 カーブスへの入会のきっかけは、青春時代を共に過ごした友と久し振りに食事をした時に、彼女が発したこんな言葉でした。
 「こんな私でも4年も続けていたら筋肉がついてきているのよ!」と、その時二人は70才でありました。
 私は50代後半から山の会に入り登山を行って居りました。65才位までは登山を重ねる毎に体力が着いていく自分を感じる事が出来ました。登る事が本当に楽しかったのです。ところが、その後は除々に体力が衰え登れない山が増えてきてしまいました。
 頂上での達成感にも少し変化が現われてきた様に思いました。心の底から楽しめていなかったのかも知れません。その様な状況が続き山の会を脱会しようかと思っていた時の健康診断で血圧が少し高いと主治医から告げられ「運動をする事」「塩分をひかえる事」などの指導がありました。その時、咄嗟に「カーブスへ行こうと思っているのです。」と言ってしまったのです。
 山に登りたい気持がまだ残っていたのでしょうか?自分でもびっくりしてしまいました。
 今でも不思議でなりません。そして!!
 その時の先生の言葉が「カーブスはいいよネ」でした。そんな言葉にも後押しされ、迷う事なく間もなく入会致しました。
 入会時の無料体験での片足立ちの測定で、何と左右の脚力のあまりの違いにあぜんと致しました。右足は数回出来たのに左足は立つ事が出来ませんでした。あんなに山に登っていたのにどうして!と自問いたしましたが、現実として受けとめました。先ず、左右の脚力を同じ様にし、体のバランスを取りたい、その上でもっと脚力をつけようと心に決めました。体験ではマシンの使い方が上手く出来ませんでした。サーキットの元気さに気後れしていたのかも知れません。体験も終り、少しばかりの心配をかかえながら行きますと、何とも言えない和気あいあいとした中で筋トレを行っている方々に出会え、言葉をかけていただき活力をいただきました。コーチもマシンの正しい使い方を教えてくれ除々に楽しくなって来ました。

 コーチ、メンバーさん本当に良く声を掛けて下さったり誉めて下さったりしてくれます。時には、おもはゆくなる様な!でもそれは大きなささえになりました。その時の事を思い、私も今新しいメンバーさんに出来るだけ声を掛ける様にして居ります。
 そんな楽しい日々の中で1年が過ぎた頃、自分の体の変化に気づきました。体験の測定で一度も出来なかった左足の片足立ちが、右足に追い着くいきおいで出来る様になってきました。太ももに筋肉がつき、ふくらはぎに筋肉がつき、お腹の肉も取れてきました。
 一緒に出掛けると娘にいつも姿勢を注意されていたのですが、それもほとんどなくなりました。この頃腕の変化は感じられなかった様に思います。小さな変化でもうれしく思えました。そして楽しく過した3年9ケ月、今思う事は「続けていて良かった!」という事です。75才になった今、入会当時より、はるかに若返っている体力年令、風邪もひかず折れかかっていた山へも行けている事、そして風呂で太ももの筋肉を確認し一人で喜んで居ります。
 続けられた要因の1つに、2ケ月に1度お世話になって居ります主治医が「カーブス行っている?」と聞いてくれている事を記して置きたいと思います。
 私が入会後、私の体の変化に気づいてくれ進んで入会した友は、大腿骨に痛みを感じて居りましたが筋肉の大切さを、とっても理解している方なので懸命に努力をして居ります。歩き方も以前より美しくなったと思い、友には言葉でしっかり伝えました。一緒に出掛けられるのがとても楽しいです。多くの方に、健康で、自分の足で歩ける体でいてほしいと思うのは、少しばかり老人とのかかわりがあり、そして実態を見させていただいたからかも知れません。
 サーキットの中で発する「腹圧」「水分」「蛋白質」等々の言葉は着実に私の日常に根づいてきて居ります。
 実行する事で成果が出ていると思います。「やってみたい」と思ったら、先ず「やってみる」年を重ねると、やってみたい事も減少しつつある様に思える今日この頃ですが、やってみたい気持を多く持つ事を自分に課し頑張りたいと思います。
 今、私の生活の中で「今日はカーブスへ行く」が少なからず大切なワードとして促えられている事に間違いはありません。
 この様に楽しく多くの方々と接する事が出来、貯筋も出来るカーブスで頑張り今年も山に登り山頂での達成感にひたれる日が1日でも多くあります事を願って居ります。
 最後になりましたが、このエッセイ?を書く事をすすめてくださったコーチには感謝の気持ちでいっぱいです。改めて自分の数年を振り返り見つめ直す事が出来嬉しく思いますありがとうございました。

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