カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「私がカーブスを続ける理由」

純子様(68歳) カーブス佐賀兵庫(カーブス歴:5年10ヵ月)


 60才で仕事を辞め時間に余裕ができ、若い頃より華道は続けていましたが、体を動かすことが何かないかなと思っていました。
埼玉の妹と電話していた時に、妹からカーブスに通ってる事を聞き私も行ってみようかなと思いドアを押しました。
 68才のこれまで、大病こそしなかったものの痩せていて体力には余り自信がなく、風邪はよくひいていました。ひけば一週間は引きずっていて、そのうち食欲がなくなり体が衰弱して10日間程入院した事もありました。又、偏頭痛持ちでもあり、3~4ケ月に一度必ず左のこめかみから始まり、吐き気を伴い、2~3日は寝込む有様でした。
カーブスに通うようになって、嬉しいことに風邪をひきにくくなり、偏頭痛が改善されたのです。免疫力が上がったからでしょうか。私にとってこれ程嬉しい事はありません。
 こんな事がありました。去年の九月の事です。わが家には、家の中にヨークシャーの愛犬がいました。16才の老犬で、目が白内障で見えなくなり、耳も遠くなり、食事以外はほとんどうづくまっていました。用を足す時は、決められたトイレシートの場所まで、感覚を頼りに壁を伝って自分の足で行っていましたが、そのうちおもらしする様になりました。なので、時間を見計ってシートの場所まで私が抱っこして連れていっていました。夜、休む頃になって私が電灯を消したリビングでおもらしの水たまりにスッテンコロリン、滑って転倒してしまいました。
左側頭、左肩、左腰を強打し痛くてしばらくは起き上がれませんでした。翌朝は、左肩が上がらず病院に行きましたが打撲のみで骨折はしていないという事に安堵しました。
最近になって思います。病院の先生に「骨密度がぎりぎりのところです」と言われていたのに、よく骨折しないで済んだなあと...。
これも、カーブスに通って筋肉を維持できているからだと思っています。
私にそんな忘れられない想い出を残して、1ヶ月後に愛犬は旅立ちました。
 続けている理由がもうひとつあります。私は「人生は出会い」と思っています。学生時代、就職してから、嫁いできてからといろんな方達と出会いました。カーブスでもたくさんのメンバーさん達に出会えました。気分が落ち込んでいる時でも、カーブスに行けばメンバーさん達の笑顔と元気に頑張っておられる姿に会えます。それに、スタッフの皆さんの笑顔と心のこもった声かけに元気をもらっています。
今まで続けてこられ、これからも続けていきたい理由です。そして、華道、カーブスを通じてたくさんの方達と出会いながら自分を成長させていきたいと思っています。生活の一部となり今日もカーブスへと、メンバーさんやスタッフの皆さんに会いに行きます。

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