カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「私を変えたカーブス」

寿美子様(58歳) カーブスビバシティ彦根(カーブス歴:6ヵ月)

 私がカーブスと出会ったのは、知人からいただいた一枚のカードでした。「筋トレに興味ある?」と知人から尋ねられ、「まあ。」とあいまいな返事を返したのですが、「このカードで筋トレの体験できるし、行ってみる?」と手渡されたのが、カーブスの体験カードでした。カーブス自体も知らなかった私ですし、冷やかし半分、体力測定してみるのもいいかもと、カーブスに行ったのが、最初でした。
 私は、10年以上も、町内で行われているストレッチ教室に、月に数回通っていましたので、自分の体力は維持できていると、思い込んでいました。いい測定結果がでるものとばかり思っていました。 結果は惨憺たるもの。80歳代の体だと言われてしまいました。一瞬、目の前が真っ暗になる思いでした。とても悲しくて、みじめでした。ここの筋トレをやるしかないかと思い、その日に、入会しました。
 後で、考えてみると、確かに持久力もなくなり、少し体を動かしただけで、疲れを感じていました。体力の衰えを、私は、年相応と解釈して納得していたようです。
 去年の12月から、カーブスに通い始めました。始めはマシンの使い方もわからず、とまどっていましたら、コーチがマシンのすぐ横に来てくださり、懇切丁寧に座り方、使い方、力の入れるところなどを指導してくださいました。ひと月もすると、マシンの使い方にも馴れました。
 その頃から、私に変化が起こり始めました。
 1番目の変化は、犬の散歩の時に現れました。家でサスケという犬を飼っています。私は、毎朝、サスケの散歩をしてから、仕事に行きます。短い距離ですが、走ることで、サスケが満足感を得てくれればと走ります。それまでは、気持ちは走っているのですが、サスケが後ろにいる私の方をちらちらみながら、大丈夫かと気遣ってくれるような走り方しかできませんでした。息は荒くなるし、足は走っているというより、早歩き程度の...。カーブスに通い始めて、1か月位すると、立場が逆転しました。私がサスケをリードするようになりました。走っても、疲れないのです。何度も、立ち止まるサスケに、待ってあげる方に変わっていました。
 2番目の変化は、雪かきの時です。今年も1月下旬に大雪に見舞われました。あとからあとから舞い降りてくる雪は、時には吹雪、音もなく、降り積もっていきました。何もかも埋め尽くした雪は、翌朝には、重く硬い厄介者になっていました。通り道の雪をどかさないと、表にも出られません。スコップで、一掬いずつすくっては、植木の根元に移していきました。去年までの私は、少しは雪かきにも参加したのですが、数分でダウン。後は、主人や息子にお任せでした。今年は、全く違っていました。山盛りにスコップに掬っても、雪が重く感じられないのです。数分どころか、30分連続で雪かきをしても、疲れを感じない私に変わっていました。一人で、駐車場、車3台分の雪かきを平気でやってのけました。私自身、びっくりでした。
 3番目の変化は、力こぶができるようになった事です。生まれてこのかた、力こぶなど、私には無縁の物だと思っていました。その私の両腕の二の腕に力こぶができるのです。重いはずの荷物も、軽々と持てるのも、腕に筋肉がついてきたおかげなのだと、思います。
 4番目の変化は、2月に測定した筋肉チェックの結果です。カーブスに通い始めて、3か月足らずというのに、体力年齢が50代前半になっていました。この短い期間で、30歳も若返ることができたのです。測定してくださったコーチも、とても喜んでくださいましたが、私にとっては奇跡でした。
 他にも、タンパク質の摂取に気を付けるようになり、1日のタンパク質摂取量が、10~13点になったり、まだまだ、挙げるときりがないくらいたくさんの変化があります。
 カーブスに通い始めて、今まで想像もできなかった新しい私と出会えるようになりました。この先、またさらに、どんな新しい自分と出会っていけるのかと思うと、わくわくした気分になります。
 忙しい私にとって、30分なら、無理なく継続できそうです。しかも、そのたった30分が、とてつもない価値を持っているとは...。

 未知の私との出会いを楽しみに、これからも、カーブス、通い続けていきたいと思います。

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