カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「人生の目標」

幸子様(63歳) カーブス大和高田(カーブス歴:4年3ヵ月)

私が、カーブスの扉を叩いたのは2015年4月4日です。
家のポストに、お誘いのDMが入っていたのがきっかけでした。
「思い切って行って見よう」と一念発起、電話をして体験の予約を取りました。
いよいよ体験当日、心配性が頭をもたげて来てドキドキが止まりません。恐る恐る声を掛けて入って見ると、明るくて和やかな雰囲気の中でメンバーさん達が楽しそうにワークしていました。
スタッフさんから丁寧に説明を受けた後、いよいよマシンの体験です。付き切りで教えてもらいながら一周して「これなら私にも出来そうだ」と思い、即入会させて頂きました。
それからは、週に三回程度のペースで通い、兎に角、早く「正しいマシンの使い方」を会得しようと必死でした。
マシンにも慣れ週四回のペースが生活の一部になった頃、右足の膝裏を伸ばそうとすると痛みが出て真っ直ぐ伸ばせなくなりました。
他のメンバーさんと「膝裏が痛い」という話をしていたらスタッフさんが「痛みがあるのはおかしいから整形外科を受診して下さい」と言ってくれました。ワークが終わった帰り掛けにも「絶対病院に行って下さいね」と念押しされその声に背中を押されて早速近くの整形外科を受診しました。
診断の結果は「変形性膝関節症」でした。
膝の軟骨が擦り減ってしまい骨の出っ張り(骨棘)がはっきりと映っていました。
山登りの好きな主人について、あちこち登山に行っていたのですが、それが悪かったようです。登山は下山の時、膝に凄く負担が掛かるので徐々に痛めていたのだと思います。カーブス入会の時に頂いたカーブスメンバーズガイドの「正しいマシンの使い方」のページを整形外科の先生に見せて膝を痛めている時に使わない方が良いマシンを教えて貰いました。膝を伸ばす筋(大腿四頭筋)を鍛えて関節の安定性を良くする為にも筋トレは非常に大切です。
もしもあの時スタッフさんが受診を勧めてくれなかったら病院にも行って無かったし症状も、もっと悪化していたと思います。
的確な指示をしてくれたスタッフさんには、とても感謝しています。
悪い膝に負担の掛かるマシンの時はその横で足踏みしてワークをやり続けました。
痛みも殆ど無くなった頃、家の階段を上がっていて突然、左膝が「グキッ」となり猛烈な痛みに襲われました。
すぐ整形外科を受診した所、今度は反対側の膝が同じ事になってしまいました。病院の先生曰く「片方がなるともう片方もなるよ」との事でした。前回同様、痛みのある間は無理をせず使えるマシンだけで頑張り通しました。
今は両足とも痛みは殆どありませんが無理は禁物です。あくまでも自分のペースで正しくマシンを使う事が大切です。
今、日本は世界的に見ても長寿大国ですが、ただ長寿であれば良いと言うものではありません。他人の手を借りずとも生活していける健康寿命を延ばすことが大事です。
私の義母は晩年は車椅子生活でしたので本人も辛かっただろうし、お世話をする私も大変でした。あの大変な思いを主人や娘にさせない為にも最後まで自分の足でしっかり歩ける事が私の目標です。
スタッフの皆様方これからもよろしくお願いします。

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