カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「筋肉は素敵!」

佐和子様(62歳) カーブス高知潮江(カーブス歴:1年8ヵ月)

運動に縁のなかった私が、筋トレが好きになる、腹圧を意識するようになる、などとは思ってもいなかった。ずっと股関節が悪くてさかのぼれば小学生の項からで、飛んだり跳ねたりしない方がいいでしょう!で過ごしてきた。
 三十代で自分の骨を切って治す手術をした。病院でもまだ術例が浅く痛みが残る人も何人か、いたと聞いた。私が、「誰先生の執刃だったのですか?」と聞いたら、別の病院の先生も来て寄ってたかって。と言われた時はもうびっくりでした。でも成功して私にうまくなじんだことは本当に嬉しく感謝でいっぱいでした。
 もう片方を五十代で、今度は、人口関節置換手術をして、痛みからはようやく解放された。とは言っても筋力の衰えが気になる毎日、将来への不安と日々の生活でいっぱいいっぱい、疲れやすいし、一度しゃがむと立ち上がるのに時間がかかる、今思えば紛れもなく筋力不足でした。仲良しの友人にとてもいいタイミングでカーブスに誘ってもらった。実はこの時、運動したい気持ちがありながら、いつ、どんな風に、どこでやったらいいのか漠然としていた。まずは体験だけでもと言うことで、実際にやってみると、それは、「私でも出来る!」でした。
 入会後もたった三十分とは言っても時間をうまく使えるか不安なスタート。それが、そんな心配もなんのその、マシンは丁寧に指導してくれる、疲れ過ぎない程度で終わる、自分に出来る範囲の運動で楽しい、などなどの理由で続けられている。
 コーチの女性達は、おしなべて見事な気遣いと記憶力の持ち主で、これから三十分頑張ろうとする対象の機嫌を損ねないようにとびっきりの笑顔で次々と名前を呼んで挨拶していく。
 カーブスに通い始めて一年半、筋トレがどれだけ大切か、タンパク質を摂ることがどれだけ大切かを実感しています。
 知らず知らずのうちに筋力がついてきたのか、台所などの立ち仕事が長くても平気になる、重い荷物を持っても階段を上がれる、通ううちにどんどん前向きになっている。
 方々が痛いとか体調に悩む人がいれば、朝からシャキーンと一日を乗り切れる心身にチェンジ出来るかもと、さりげなく筋トレの良さを教えてあげたい。
 今まで二十四時間では、とても足りないと思っていたのが時間をうまく使い、体を動かす楽しみが出来た。まして年を重ねると褒められることがない、カーブスでマシンを頑張る、続けて通っているということに褒めてもらえる、これも筋トレのメリットだと思う。
 これからも生活の一部として、無理せず、怠けず、メンバーさん達との何気ない会話や挨拶を楽しみながら、何年も続きますようにと願う。
 自営業の我家にとって、ひとえに主人の理解と協力にとても感謝している。
「体が変われば心が変わる。」この言葉は私の実感です。

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