カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「頑張ってみよう!」

英子様(66歳) カーブスコピオ相模原インター(カーブス歴:1年10ヵ月)

 三月になりカーブスで二回目の誕生日プレゼントをいただいた。ということは、通い始めて二年以上経ったということだ。膝が痛くてひどい時は、杖も使っていた。整形外科、整体、整骨院にも行ってみた。共通して言われた事が、足に筋肉を付けることでした。その頃九十一才の母が転んで大腿骨を骨折して手術を受けた。昔はスキーの選手、60才の時には、新しいスキーを買い替えたくらいの人でも若い時とは違い筋肉が衰えれば足元もおぼつかなくなるのだ。リハビリを頑張り、杖で歩けるようになったが以前のようにはいかない。
その後、身近な知り合いの骨折が続いた。いずれも高齢者である。私も家の近所をウォーキングでもと思ったがなかなか続かないものだ。友達が通っているというので勇気を出して「カーブスに行ってみよう!」それが二年数カ月前のこと。「週二回以上は行く」が目標だったのに現実はなかなか大変! 
そしてストレスになっては続かない。タンパク質も気にして取るようになった。ジムでのおしゃべり、情報交換も楽しい。初めて会った人、最近会ってなかった懐かしい人たちにも会えた。みんなが将来いきいきと暮らしていきたいと思っているのだ。
毎年参加している同窓会で「今年は、杖ついていないね」と言われて「ほんとだ」と気がついた。そう言えば旅行から帰ってくるといつも湿布薬を膝のまわりに貼っていた膝が痛くない。体重は少々増えたけれど、主人曰く「膝が痛くなくなっただけでいいんじゃないの」と、痩せるために通い始めたわけではないが、食欲あり、よく眠れて風邪もひかなくなった。
何かで聞いたことがある「何でもない普通であることに感謝しなさい」と。普通に生活することできることの有り難さ、何年か先、いや一生自分の力でしっかり歩いていたい。いつまでも背筋をまっすぐにスッスッと歩く自分で歩く自分でいたい。その夢に向かって頑張ってみよっか!桜の季節がやって来た。トレーニングシャツをさくら色の新しいのにでもして頑張ってみようかな。「継続は力なりだよ」と背中からの主人の声に後押しされて・・・・・

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