カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「私、顔晴れ(がんばれ)ちゃう!」

美智子様(59歳) カーブス若江岩田(カーブス歴:7年3ヵ月)

 父が去年の春に亡くなって一年が経とうとしています。
 冒頭から悲しい話でごめんなさい。
 私の母は早くに亡くなったので、父は無口な人でしたが私のことをすごく気にかけてくれているのが、その気持ちをずっと感じていました。大切な人を亡くすというのは、本当にとても悲しいし、気持ちをたて直すのに時間がかかります。
 そんな時間の中でも、自分で自分にしっかりして、とハッパをかけながら生活して、私なりに前を向いてこれたと思います。
 そのベースって何だろうと考えたとき、この6年間、生活のリズムの一部になっているカーブスじゃないかなと思うんです。
 カーブスに行けば変わらずに笑顔でむかえてくれるスタッフの方々がいてくれて、声かけしてくれて、顔なじみのメンバーさんたちや、各々の年代のステキだなあ、あこがれるなあと思うメンバーさんがいて、ちょっとおしゃべりしたり、笑いあったりの時間をもてること。そして何といっても体を動かせば気分がスッキリします。カーブスに行った日の方が体調も気分も調子がいいんです。
 母が早くに亡くなったことがあるからか、私の気持ちの中には無意識ながら、私は元気でいていろいろなことをやっておきたいと思っているようです。
 そのひとつがフルマラソン。2年前の大阪マラソンは御堂筋を車道を逆走して走れる快感、去年は神戸マラソンで海風に吹かれながら明石大橋を直近でみた涼快感!!ああ幸せと感じました。
 父が亡くなったあとは、こんな気持ちで秋のマラソン走れるのかなと自分で大丈夫なのかなと不安だったのです。
 でもでもでも、自分でもびっくりするくらい早く立ち直れたんです。
 カーブスは私のエネルギーのチャージ場所です。今日も元気でいれる、顔晴れ(がんばれ)る。そのことが幸せ。
 カーブスで教えて下さること、勉強すること、筋肉の大切さ、10年後20年後の自分や大切な人ために今するべきこと、たくさんたくさんカーブスから与えられています。
 だから私はこれからもカーブスを続けようと思います。
 元気を下さる皆様、ありがとうございます。

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