今日の土曜日は大変ハードな一日だった。早朝というより夜中一時からのパートの仕事、仕出しの調理担当です、とにかく頑張って作業しなくてはいけない延々とする。自分の仕事が終わるまで、次の用事は鳥取米子の体操フエスティバルにレクレーションダンスに参加する、場所を移動し体育館へ集合仲間と楽しく踊れ無事終えてほっとしました。
元気でパワーが出るのもカーブスに通っているからだと心より思います。
カーブスに入会して七年目振り返り当時を思い出すと、以前より義母、義姉は膝腰が痛いと整形外科に通院し色々な治療を受けていました。少しでも楽に歩けたり自分のしたい事が出来るようにと願って治療に専念していました。義母はちぎり絵の趣味があり楽しんで作っていまし。色紙に季節の花を和紙で貼り付け作品を完成させどれも温かみのある絵です。有る頃から長く座って製作に励んでいると腰が痛くなり集中出来ないと嘆いていました。
私はその当時加齢と共に誰も行く道だと、思いそれなら元気で動けるうちに、病院に通う時間と、治療費を自分の体に投資しようと考えました。この事が一番のきっかけです。カーブスに通うことで健康年齢を伸ばしたいとゆう思いで今に至ってます。
毎月の計測で入会時の数値と比べてみますとあまり変化がないようです。でも体脂肪率は増えています、気になるところです。健康診断の結果も血圧、コレステロール等も標準域の上です病院の先生からこれ以上だと薬を飲むようになります、食事と運動で気を付けるように言われました。益々カーブスに行かなくてはならない
二番目の理由です。数年前より誕生日にマシーンで運動している写真を撮ってもらい今年も元気で迎えられたと年賀状に印刷してカーブスに出しています。
カーブスの創始者の思いは健康な人生を送るには運動が不可欠です。
私も今まで地域の福祉活動をさせて頂き給食サービス 友愛訪問 いきいきサロン 児童の見守り等 楽しくお手伝い出来るのも元気でいられるから、そして家族の協力があればこそ続けられるし、町内の皆さんと共に楽しみながら出来、自分もやる気を皆さんからいただいています。元気でないと活動出来ませんこれも三番目の理由です。考えてみると私とカーブスはとても大切なつながり 絆である事が改めて解りました。益々筋トレを続けていきたいです、いや絶対続けます。ワーク終了、着替えてドアを開けてありがとうございますと挨拶する、サポウターの大きな声で富士子さんお疲れ様ーこの一声で今日の疲れが飛び心地よい活力となります。そして帰宅してからの調理の段取りを運転しながら考える事もあります。そんな普通の日常が送れる毎日ありがたい気持ちです。カーブスに通える事、スタッフの暖かい励ましに感謝しています。これからも元気で通い続けますよろしくお願いします。