私が、カーブスを知る様になったのには、主人の事を話さなければなりません。単身赴任で長い間家族を助けてくれました。でも、糖尿病になって腎臓も悪くなり、三年前より人工透析しています。その時から生活が一変しました。障害者手帳を見る度「これからどうしよう」と心配になり、ソーシャルワーカーさんと話をしていても現実の事と思えませんでした。主人の体はケアされていますが、私も若い頃より、お酒を余り飲んでいないのに肝臓が悪く又年令とともに、体重が増えコレステロール値や血圧も高くなり、ひどい状態で三種類の薬を飲んでいました。
主人の世話をしていく中で、ケアマネージャーさんを知り、その人の紹介でカーブスへ入会する事になったのです。始めは、ドキドキして不安な気持ちでしたが、笑顔で下の名前を呼んで下さいました。少し恥ずかしいけど嬉しかった事を覚えています。

入会後二ケ月程すぎた時、生まれて初めてプロティンを飲みました。ココア味が美味しいので忘れず飲めますね。朝一回のお通じが、日によって三回から四回もトイレへ行きます。飲めなかった牛乳がゴクゴク飲める様になりビックリしました。十ケ月が過ぎた頃、定期的に血の検査をしているのですが、お医者様に『アレ?数値がすべて下がり体重も減り、良くなっていますよ、何かしていますか』と聞かれ、勿論カーブスの事を話ました。『貴女に合っていますから続けて下さい、やめたら又元に戻りますよ』と、そして最後に『三ケ月ごとの血の検査だけはして、お薬をやめてみましょう』ともおっしゃりました。信じられず、『え!肝臓のお薬もやめていいのですか?』と聞いてしまいました。ニコニコ顔で『ハイ、全部やめましょう』と・・・・・・。

病院から、そのままカーブスへ行き、コーチに泣きながら報告しました。コーチも自分の事の様に喜んでくれました。食事の方は、炭水化物を少なくして野菜を沢山食べる様になりました。コーチが教えてくれた、モヤシ一袋とエノキを少し入れ、レンジでチンした後、味ポンのマイルドの方をかけて食べたり、間食を控える様にしました。入らなかった服が全部着られる様になり、嬉しくて飛びあがって喜びました。朝のウォーキングは、九年位になりますが、体が軽くなり意識して、姿勢も良くなったので、早い時間で家へ戻って来ます。たまに会う犬をすれた男の方が『見違えたなあ、やせたやろ、あんた』と言って来ました!カーブスの話をしたら『続けてな!』と励ましてくれました。生活全て変わりました。 

私達夫婦の生活は、主人を中心に一週間がアッという間に、過ぎていきます。朝と夕に血糖値を私が計り、ノートに記帳します。そして朝昼夕寝る前に、インシュリンを主人が自分で打ちます。月水金の曜日は透析の日ですので、朝の八時より午後一時半まで腎クリニックさんでお世話になります。その主人の留守の間に、私はカーブスで汗を流し、買物や用事が有る時は、それを済ませます。火曜と土曜は、デイサービスの日で、夕方四時まで主人はおりません。それで時々、仲の良い友とランチをしたり、カフェでおしゃべりを楽しみます。水曜日は一番忙がしく、透析後、食事をして三時半より理学療法士の方が家へ来て下さり、リハビリを一時間位するのです。脳トレもして下さるので、私も参加しています。

毎日が有意義で充実しています。この様な、生活が続いていくのですが、逃げる事は出来ません。私は、筋肉が付いて元気になって、疲れなくなりました。和式トイレも、ヒザの痛みがなくなり使えますし、重い灯油の缶も今では苦になりません。入会時は、実年令が六十六歳なのに、八十代と言われショックでした。今は四十代と言われルンルン気分です。年に数回しか会わない妹が私を見て、昨年の七月に入会しました。体重が減って嬉しいとケータイで教えてくれました。クラブが違うので、お互い成果を言いあってます。

学生時代の友に久しぶりに会った時『肌がきれいやなあ、イキイキしてるやんか』と言われカーブスへ入会すると、良い事が沢山増えると伝えました。自分自身が一番驚いているのです。一年半前の私は、どこにも居ないのです。今の私を見て主人は、『元気で明るいから見ていてええよ!』と言ってくれました。

主人は良くはなっていませんが、今より悪くならない様に、これからも助けて守っていきたいと思っています。息子が『お母さん、段々元気になってきて、パワフルでスゲエなあ』と言ってきました。私を前向きに、楽しい嬉しい世界へつれていって下さった皆様、本当に心から感謝しています。入会した時は、時間が朝と言っても十一時になってしまい、それからカーブスへ行っていましたが、今では筋トレを早くしたいと思い、家事を頑張って、かたずけて十時に間に合う様にしています。メンバーさん達との会話は楽しいですし、筋トレをしている間は、私の時間なのだからと思って女子会の様に、はしゃいでいます。
これからも自分の出来る事をやっていこうと思います。この様な募集の機会を私にくださり、ありがとうございました。