私は右の股関節の痛みを長年かかえていました。医者がすすめる人工股関節全置投術をするのが恐かったのです。でも去年の冬の寒さの痛みにはたえられず整形医をたずね、そこで写ったレントゲン写真を見てびっくりしました
痛い方の股関節の辺りが、白くぼやけて骨の型もありません。左右の大たい骨の太さも違っていました。
私はそこで始めて、人工股関節置換手術をする決心をしました。幸い招介していただいた大きい病院で手術を受ける事が出来ました。
三週間後には、リハビリ病院に移り三ヶ月かけて療養し、通みもなく、杖をつくこともなく退院して来ました。
手術後のことですが、主事医に「貴女は年令の割に、筋肉が有って、手術がやり安かったです。治りも早い様です」と言われたのです。
其の後、リハビリ病院に移ってからも
「年の割りに筋肉がついているので、治りが早いです。」と言われました。
その時、私の脳理には「カーブスのおかげだ!」以外考えられませんでした。
いつもコーチが言って下さる、筋肉を増やしましょう!のコトバの意味がよく分かりました。
毎日の元気をくれるだけでなく、手術の時にも助けてくれるカーブス!
一生カーブスは止められません!