桜花爛漫の季節を迎へ今日もさわやかな明るい声がドアの向うから響き渡ります。
コーチから「明子さ~んこんにちわー!」のかけ声に嫌な事も一瞬に忘れて「サァー頑張ろう!」という気持ちでマシーンに向います。
私はこの四月で69才になりました。カーブス歴は約4年そのきっかけは孫娘から「あ~ちゃんカーブスに行ってみない」の一言からでした。兼ねてからコマーシャルを見て「行ってみたいなあ」と思ってはいたものの勇気が出ずにいた所の声掛けでしたので、間髪を入れず「行こうか!!」の気分で一緒に門をたたきました。当時、私は、母の認知症の介護の真只中、日々、身も心もズタズタに疲れ切っていました。
体重も激太り、腰痛(すべり症)に悩まされる毎日自分自身にも嫌気がさしていました。しかし、カーブスに通い続ける中少しづゝ体に変化が体重も減る様になり、本来の明るさを取り戻してきました。
母は91才で眠る様に亡くなり、5年の介護を終えましたが今度は、続けて休む事もなく主人が糖尿病~脳煩い、脳梗塞に苦しめられる日々、母以上に、大変な介護が始りました。同じカーブスのメンバーに看護師さんがいらっしゃって色々とアドバイスをして下さり、心からの励しを受ける中で本当に救われました。
その主人の介護も自宅で見させて頂き「心不栓」で主人も亡くなりました。七年間の介護が出来得たのも、コーチ始め、皆様の温い激励があったから、こそと感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
今現在、腰痛は全く痛くありません。私の事を見て、カーブスに入会した友もいます。嬉しい限りですね。
私は思います。カーブスとは?
①笑顔溢れる友情の輪拡がるカーブス
②希望と勇気を与えて下さるカーブス
③常に前向きに、一人一人を大切に励まして下さるカーブス
④皆が笑顔に幸福になれるカーブス
一人一人を守り支え、励ましを送って下さるコーチやメンバーさんにはありがたくて々頭が下がります。
この激動の社会でカーブスは世界平和を荷なっているという最高の使命に生き抜くカーブスであると私は絶賛します。
厳しい冬を経て、冬は必ず春となる事を確信して、これからも頑張ってまいりますのでご指導の程よろしくお願い申し上げます