5年前、地元にカーブスが出来、30分だけの運動という魅力に引きつけられ、毎日会社と自宅の往復だった私はオープンから入会しました。
 雰囲気の良さ、スタッフの親切丁寧な応対に私は仲間を誘い、知り合いを誘い、共に健康で元気でいたい大切な人達に声をかけました。時間にゆとりの無い私には30分の運動は毎日の生活のリズムの中に自然に当たり前のように入ってきてくれました。
 

 昨年の3月11日...たくさんの人が絶望という波にのみ込まれ、大切なかけがえのない人達の命が奪われこの世の地獄を見せられたあの東日本大震災...日本中の人達が普段当たり前のように過ごしている毎日がいかに幸せであるか、ありふれた日常生活がどれほど幸せであるかに気付き、思い知らされた事だと思います。しばらくは、カーブスに行く時間も気持ちもなく不安な毎日を過ごしていました。
 いつもの生活が段々戻ってくる頃やっと通えるようになりました。カーブスに通える事がいかに幸せな事か、しみじみ感じたものです。
 

 しかし暮れからお正月にかけ三歳と一歳の可愛い孫を二人預かった時のことです。おんぶに抱っこにと普段見てあげられない分精一杯見てしまいました。2週間程預かり、長男夫婦の元へ送り届けました。『さあ~次は自分のためにカーブス!カーブス!!』ところがどうでしょう...膝は痛い...腕は上がらない...背中も腰も痛くてたまらない。エッ?何?私の体どうかしちゃった?...まさか~!!私の取り柄は健康!!大丈夫!チョット疲れただけ...いつものようにカーブス行けばすぐ治る!!平気!平気!!大丈夫!!...でも膝はズキズキ熱が出て、腫れてきてしまったのです。夜中には痛くて目が覚めてしまう程でした。
 通い始めたのはカーブスではなく整形外科と接骨院だったのです。痛み止めの薬を飲みながら78歳のシャンシャン動く母よりずっと年寄りっぽくなってしまった私は惨めな毎日でした。カーブスに行きたいのに行けない...体重は減らしたいのに増えてしまう...入会して5年、2ヶ月も休んでしまったのは初めての事でした。自分の体がこんなにも弱ってしまうなんて考えられませんでした。そしてカーブスに行けない事がこんなにも辛く淋しいなんて思いもよりませんでした。スタッフから心配のメールや電話を何回もいただき本当に嬉しかったです。早く行きたいと心も体もカーブスを求めていました。
 やがて痛みも薄れ、やっとカーブスのドアを開ける事ができました。そこには、いつもと変わらぬスタッフの元気な声と明るい笑顔...『お待ちしてました~』涙が溢れそうなほど嬉しさを感じ、マシンのひとつひとつの重みにこのうえない喜びを感じました。流れるミュージックでさえ『お帰りなさい、頑張って!!』と言ってくれてるようで嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。元気に汗を流せる事がこんなにも幸せだったなんて...たった30分の運動ですが、私にとっては大切なかけがえのない30分であり、私の心と体のバロメーターでもあったのです。
 

 長い人生、突然、どんな災難がやって来るかわかりません。大切な事は、健康で元気でいなくては乗り越えられないという事です。カーブスは私に健康と元気と生きる力を与えてくれる大切な場所となっていたのです。
 疲れた日...淋しい日...落ち込んだ日...生きていればいろいろな毎日があります。でもカーブスのドアを開ければスタッフやメンバーさんの元気な明るい笑顔が待っていてくれるのです。『こんにちは~!!お待ちしてました!!』その声に、今日も頑張ろう!!私の人生、まだまだこれから!!と勇気がわいてくるのです。 たかが30分...されど30分...今日も私は汗ビッショリかいて頑張ります。明日も明後日も...そして一生、頑張っていると思います。私にとってカーブス=幸せのバロメーターであるのですから...
 

 ありがとうカーブス!!出会えた事に心から感謝しています。