カーブスに通うようになって1年が過ぎた。きっかけは店長に声をかけていただいたからだ。始めた頃は「お腹ぽっこりがなくなり、背筋も伸びて颯爽と歩く」姿をイメージしていた。現在もスタイルはあまり変わることはない。でもこの1年で変わったことがある。
 それは第1に私自身が明るくなったこと。カーブスに行くと若い人に会える。プロポーション抜群の若い人たちが、有酸素運動や12台のマシーンに真剣に取り組んでいる。私の中に"筋トレ"は男性がするというものという固定観念があったが、カーブスの出会いによってガラッと変わった。それどころか女性にこそ筋トレが必要なのだと強く思えるようになった。

 私の年代になると、お年寄りの方(私自身れっきとした老人なのだが)と接することは多いが、若さ溢れる人との接触は少ない。でも、カーブスへ行くと一緒にトレーニングする仲間として、気さくに挨拶をかわし話すことが出来る。多くの人の若い英気と元気をもらってお姑さんの介護に行く。私は入院して9年目になる姑(98歳)の昼食と夕食の介護介助に毎日病院に行っている。カーブスに通うのは、私自身の健康のためでもあるが、姑の介護に行くためにも元気でないと行けないというのが決心したきっかけになっている。暗い顔して介助するより明るく笑顔で介助できるのがうれしい。

 2番目は疲れを感じなくなったこと。カーブスには週3回のペースで通っているのだが、長距離を歩くのが苦にならなくなった。階段も苦なく上がれる。買物に行っても重い荷物を持てるようになった。主人も「お前、このごろ歩くのが速くなったな」と言ってくれる。カーブスに通う以外運動らしいものは何もしていないので、やはりカーブスの効果を感じる。

 第3は風邪をひかなくなった。体力がなくよく風邪をひいていた。この1年は元気に過ごせた。「ちょっと喉がおかしいな」と思っても長引かず治りが早い。筋力がつくようになって内臓にも良い影響をおよぼしているのだろう。毎月始めの測定が気持ちの切り替えになる。数値が減ってる時や変わらない時やいろいろあるが、店長やスタッフから、アドバイスややる気をもらい、少しで筋力がつくようにと思って下さっていることが伝わって来てまた続けてみようと思う。

 この間、自転車に乗っていてぶつかってこけた。眼鏡がふっ飛び両手をついて落ちた。幸い打ち身だけで骨折をせずに済んだ。その時のことを友達に話すと「私たちの年代だったら骨折してる人多いよ。あなた筋力がついてきたからそれくらいで済んだんと違う?骨折から寝たきりになるって聞くよ」と言った。そういえば最近よくそういうことを聞くが他人ごとのように思っていた。
 もしかしたら私も骨折して入院ということになっていたかもしれない。そう思うとカーブスありがとうだ。見かけの体型は変わらなくても確実に筋力がついている私の体、筋トレはやっただけチャンと答えてくれる。

 さあ、今日も笑顔で明るく「お姑さん待ってた?ありがとう!頑張って食べようね」と声をかけて食事介助しよう。私自身も健康に感謝して。