時々買い物に行く薬局の前の建物から女性がひんぱんに出はいりする光景を見て、"なんだろう・・・?"と思い、"なにをやっているのかしら?"と思ってドアをあけてみました。入口でニコニコと迎えて下さったのが今のリーダー、Mさんでした。そのとき、はじめて女性だけの体操教室と知りました。
  そのとき、私ダメ!ダメ!忙しいから・・・即答しました。では見学だけでもの甘い言葉に一歩入りました。若い人ばかりと思っていましたが、私と同世代の人、肥えている人、やせている人、いろんな方が楽しそうに体を動かしている姿に"できそうかも・・・?"が最初の印象、それからあとは、そのふんいきに私がスタートしてまもなく一年になります。
  やるからには"続ける"と云うのが私のポリシー、最初は短時間でも急に私の生活リズムにはいってきた"カーブス"周囲をみると知っている方もたくさんいました。以前私は"カーブスに行く事になったワ・・・"の宣言にすぐ、YさんSさんも私の紹介でカーブス会員になりました。
  私は78才体は日々弱ってきていますが、一方口の方は増々元気になり遠くの友にも、友人にも手紙を書くときは必らず"カーブスに行っているのよ!"と云うのが自然体で出て来ます。私は友人知人、年賀状を毎年300余枚は書いています。いっぱい友だちがあるのが私の宝物です。私は宣伝マンと思っています。カーブスの良さを云っていた遠方のIさんも私に紹介されたから・・・と今、カーブスに行っています。
  その間私は胆石の手術で少し休んでいましたが、すぐ復活、寒くても休むことなく楽しくカーブスがよいを楽しく元気に行っています。この寒い冬も、インフルエンザが流行しても、私をさけて通りすぎていきます。
  毎月、月始めに体力測定をやってくれます。リーダーが"カーブスの成果が出ているネ"と上手にほめることも若い先生たちの成長が感じられます。
  カーブスは、私たちお世話になっている生徒たちが"カーブス宣伝マン"と云う気持になって私は、元気にかよい続けています。
  ポイントが貯まって私はボールペンを数本替えて孫に友人にさしあげ、よろこんでもらいました。そうそう、長くお休みした時など、リーダー達筆のハガキいただいたときうれしかったッ・・・額にもいれたくなりましたー。
  カーブス通い、いつまでも続いてほしい、わが町のカーブス、みんなで育てていきます。