怖いのは感染だけじゃない!?
新型コロナウイルスの影響で、外出を控えた結果、運動不足になる人が増えています。
そのなかで、懸念されるのが「健康二次被害」です。
カーブスのメンバー様向け雑誌「カーブスマガジン」でお世話になっている筑波大学・久野譜也教授が、YouTubeで、健康二次被害を防ぐための自宅でできる簡単な運動を配信されています。カーブスも動画制作にご協力いたしました。
- 【運動でコロナ予防】免疫力アップトレーニングシリーズ
<企画・制作>筑波大学大学院人間総合科学研究科久野譜也研究室
< 制作協力>スマートウエルネスシティ(SWC)首長研究会/株式会社カーブスジャパン
https://www.youtube.com/channel/UCiAgEAJw3d629O3OaM1eHCQ - 動画の詳細(PDF)はこちら
新型コロナウイルスが引き起こす
健康二次被害とは?
家に閉じこもって運動不足に
- 免疫力の
低下 - 持病の悪化
(糖尿病・
高血圧など) - 筋力低下
による
転倒・骨折 - ストレスによる
こころの
病気 - 認知機能
の低下
大人も子どもも高齢者も、自宅にいる時間が増えたことによる運動不足は思った以上に深刻になっていきます。
健康二次被害を防ぐために!
YouTube動画
『運動でコロナ予防』
企画監修・制作:筑波大学 久野研究室
- ひとりでできる「まき割り体操」
- 親子で楽しく運動「つなひき体操」
- テレワーク中にもおすすめ「ツイスト体操」
- 運動不足による二次健康被害にならないためには
- テレワーク時に有効な「ウォーキング&ランジ体操」
- 外出自粛で生活に何が起きているか?
- 自宅で手軽にできる「ながら体操」
- 楽しく効果的なウォーキングで免疫力アップ
※久野研究室の許可を得て掲載しています
動画はこちらをクリック