

家庭にある食料(缶詰やレトルト食品などの保存食品)を募り、食料を必要としている女性や子供達、高齢者に寄付をする為の活動です。日本では聞きなれない活動ですが、米国ではとてもポピュラーなチャリティー活動で、既に学校や企業、地域などで定着しており、フードドライブで集まった食料を各地区で一度集め、施設や団体にお届けします。
The Nation's Food Bank Network(全米フードバンク・ネットワーク)は、全米50州とワシントンDC、そしてプエルトリコの地域に、200のフードバンクと食糧援助組織を擁する団体で、末端支部組織までを含めると、その規模は5万箇所に至ります。
このフードドライブは、1960年代にアリゾナ州フェニックスで始まり、今では既に全米に広がっています。
全米フードバンク・ネットワークが、年間に貯蔵し供給する食料の量は、およそ90万トンに達し、これらの食料は、アメリカ国内で毎年2500万人の食料を必要としている方へと届けられています。うち子供は900万人を超え、高齢者は300万人程度となっています。

カーブス(アメリカ)では、このフードドライブに10年前から取り組み、現在では毎年の恒例行事として取り組んでいます。
去年のフードドライブでは、チェーン全体で約4,000トンの食糧を集め、寄付をしています。
そのような中、東京では、NPO法人セカンドハーベストジャパン(住所:東京都台東区)がフードドライブ活動を展開しており、 既にカーブスでは東京エリアにおいて共同でフードドライブを進めています。しかし、日本では全国的なフードドライブの活動は無く、地域には浸透をしていないのが実情です。
私たちは、地域社会への貢献をチェーン全体として取り組むべき大事なテーマであると考え、全国でのフードドライブを2007年より実施しています。

■ はい 89%
■ いいえ 11%
缶詰、レトルト、乾麺(そうめん・パスタ)、お米、だしの素、コーヒー、紅茶、ケチャップ、カップラーメン、お菓子etc…
ほとんどの方が挙げられたのが缶詰でした。また、乾麺も多くありました。
お中元やお歳暮でもらったけれど、嗜好が合わず余っていた方も多くいらっしゃいました。
ついつい特売などでたくさん買ってしまうのも現状。
だからといって、捨てるより誰かにもらってもらった方が気分がいいとの声も多かったです。
■ チャリティ活動をしてみたかった 25%
■ フードドライブ活動に共感した 25%
■ 困っている人を助けたかった 11%
■ ハーベストパントリーに共感した 2%
■ 使い切れない食品を有効利用できるため 37%
潜在的に、チャリティ活動をしてみたかったもののきっかけがなかった方もいらっしゃいました。
