大切な人の死の記事一覧
佳作
- 「カーブスで取り戻せた健康と希望」
- 喜美江様(69歳) カーブスアピタ敦賀(カーブス歴：1年4カ月)
- 私は、約２年間肺ガンと診断された妹の看病を自分の家族の生活の合い間にしていました。朝は、家の中の事をして妹の好きな魚の煮付け等を作り、お昼ご飯に間に合うように病院に行き付き添っていました。病院から洗濯
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佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 多恵様(66歳) カーブス鎌ヶ谷道野辺(カーブス歴：4年6カ月)
- 私は現在66才、カーブスには当時92才だった母と一緒に入会しました。母は80才で脳梗塞を発症し、左半身麻痺、家の中は手すりにつかまって伝い歩きができますが、外に行く時は私が車椅子を押して出かける毎日で
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佳作
- 「希望が始まった日」
- かずちゃん様(69歳) カーブス上板橋(カーブス歴：2年8カ月)
- 四月二日の日曜日に私の住む桜川連合町会のさくら祭が有りました。私は桜川二町目町会の副女性部長をしております。さくら祭には町会名物の芋煮汁を出店する事になっており、前日から芋煮汁の下拵えや祭り参加者の再
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佳作
- 「姉の死を受け入れて」
- 幸子様(65歳) カーブス八王子みなみ野(カーブス歴：4年10カ月)
- 大好きだった姉が死んでしまった。 私は五年前の八月にカーブスに入会した。 翌年の二月半ば過ぎ、施設に認知症で入所している母に一緒に会いに行った。 昼食を食べる母を二人で見守り終え施設を後にした。次は
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佳作
- 「体だけでなく「心の筋肉」も鍛えてくれたカーブス」
- 直子様(59歳) カーブスイトーヨーカドー幕張(カーブス歴：8年0カ月)
- 「週に最低２回か３回は通うこと」 「食事では、できるだけ糖質の取りすぎに気をつけること」 「間食はできるだけ控えること」 カーブスに通い続けてまもなく８年目を迎える私。 そんな私が決めているのはこの３
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佳作
- 「《若返って輝く母》」
- 良子様(58歳) カーブスオークワ橿原坊城(カーブス歴：1年4カ月)
- のりこさーん、こんにちは！そう呼ばれるんよ、と明るく話す母。今年81歳、現役の主婦だ。カーブスに通って１年。この元気な母を、以前は誰が想像できただろう。 我が家は父と母、私の３人家族だった。平穏
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佳作
- 「カーブスで変わった私」
- 貞子様(74歳) カーブス丸太町常盤(カーブス歴：1年1カ月)
- 今から７年前、夫が心臓の発作で緊急入院して以来、肺 胃 腎臓 と次々と発病して入退院の繰り返しが始まりました。 私は勤めていましたので、仕事が終ってから病院に行く日が続き、体力に自信がもてなくなりまし
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佳作
- 「カーブスと私」
- 順子様(78歳) カーブスフレスポ稲毛(カーブス歴：5年10カ月)
- 私は、十三年前六十五才の時、脳梗塞になり、三ヶ月入院その后通院でリハビリを続け、一年程でとりあえず生活出来る位に回復し、リハビリも終了しましたが 右手に違和感があり、不安な気持で生活していました。 そ
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佳作
- 「私が「カーブスを続ける理由」」
- 治子様(57歳) カーブス武生国高(カーブス歴：5年)
- 早い物でカーブスと出会い丸10年、11年目に入った私です。今回のエッセイ何のテーマーで書こうかと思いましたが、私の10年を振り返って見る事にしました。 10年前の47才の頃の私はウォーキングと食生活の
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佳作
- 「カーブス、筋肉は資産です」
- ミホコ様(66歳) カーブスゆめタウン東広島(カーブス歴：1年7カ月)
- 「筋肉は資産です」、トレーニングルームの壁に貼られているこの言葉が大好きです。 年とともに実感していくことと思います。 カーブスに通い始めて７年目。「よく続くね」などと言われたりもします。が、見栄え
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佳作
- 「カーブスは私の笑顔の源」
- 明子様(69歳) カーブス佐波玉村(カーブス歴：4年2カ月)
- 桜花爛漫の季節を迎へ今日もさわやかな明るい声がドアの向うから響き渡ります。 コーチから「明子さ～んこんにちわー！」のかけ声に嫌な事も一瞬に忘れて「サァー頑張ろう！」という気持ちでマシーンに向います。
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佳作
- 「トラベルパスを経験して」
- 幸代様(62歳) カーブスピエスタ桃花台(カーブス歴：8年10カ月)
- 三月初旬 実家のある長崎に帰省した。60歳を過ぎてもなお、つのる郷愁。3人姉妹の次女である私は愛知県に住んでいるが、ほかは全員在住である。両親はすでに亡く、今回の帰省は父の13回忌であった。父より先に
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佳作
- 「カーブスと私（私がカーブスを続ける理由）」
- うさぎさん様(65歳) カーブス倉吉(カーブス歴：5年7カ月)
- 60才で主人をなくして、一人になり、何をしても前に進まず、何も手につかず、そんな時久しぶりに、友達のやっている喫茶店に行きコーヒーを飲みながら、話を聞いてもらっている時、カーブスの話をしてくれて、その
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佳作
- 「私とカーブスの運命的な出会い」
- 恵津子様(80歳) カーブス高崎富岡(カーブス歴：2年10カ月)
- 若い時から運動が大の苦手で、小学生の頃も雨が降れば運動会が流れると、てるてる坊主を逆さに吊した程でした。 その私がカーブスとのお付き合いが始まって、やがて二年七ヶ月になります。仕事帰りに寄った
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佳作
- 「カーブスで心も体も元気に」
- 敏子様(58歳) カーブス網走(カーブス歴：1年3カ月)
- ２年前の私は、今の自分の姿を想像できたでしょうか。 15年前に２回の入院、手術をしてから体力も落ちて、ちょっと歩くだけで疲れるようになり、足がつる時も、ありました。このままでは、ますます体力が落ちてく
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佳作
- 「健康な心！！健康な体！！維持する為に日々筋トレ！！」
- 美紀様(46歳) カーブス本牧原(カーブス歴：2年3カ月)
- 私がカーブスを続ける理由......それは......心身共に健康でいたいから......... 至って当たり前のごく普通のありふれた答えかもしれません。ですが、そのごく当たり前の事が実はとても難しく
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佳作
- 「最愛の母の死を乗り越えて」
- M.N様(52歳) カーブスイオン土山(カーブス歴：4年2カ月)
- カーブスに通い始めて、今年の四月で丸四年が過ぎ、五年目に入った。 この「カーブスエッセイ大賞」には昨年も応募させていただいたが、文章を綴る事が好きなので、今年も書いてみようと思った。何より昨年の春に
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佳作
- 「私がカーブスを続ける理由」
- 美代子様(72歳) カーブス佐波玉村(カーブス歴：1年9カ月)
- こんにちは、今日もよろしくお願いします。お変りありませんか 笑顔で挨拶してくれるコーチさん。少し位い痛い所があってもどこかへ消えて、だから気軽な気持で運動が始められます。運動しながら合せる顔は、とけこ
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佳作
- 「主人の一言があったから」
- キヨミ様(67歳) カーブス佐波玉村(カーブス歴：1年0カ月)
- 最愛の主人が亡くなり一周忌を迎える日が、五月が段々と近づいてきました。 たとえ入院したままでも、病院のベッドの上のままでもいいから、おとうさんの顔を見ることの出来る日々が、もっともっと長く続いていてほ
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佳作
- 「感謝」
- 三島のLove ha ha様(66歳) カーブス三島大社町(カーブス歴：0年10カ月)
- ２年前に突然の主人の死、本当に前日まで元気だったのに、どんなにショックだったか悲しみと絶望感で立ち上がる事も出来ず、明日の事も考えられない毎日でした そんな時、長男の俺が居るからがんばれと、長女も川
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佳作
- 「今も夫に背中を押されて」
- 宝塚雪組様(68歳) カーブスイオン高萩(カーブス歴：1年4カ月)
- 「手術も出来ません。完治もしません」夫がクリニックからの紹介でやっと総合病院を受診した時の医師からのことばでした。ニクール抗がん剤の治療をして、効果を評価しましょう。と助言され、それから一週間考えた末
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佳作
- 「私の「カーブス体験談」」
- 妙子様(45歳) カーブス姉崎(カーブス歴：0年4カ月)
- 私が運動を続けている一番の理由は、 まず、見た目です。かなり太っていて、酷く、周りからの痛い視線、恥ずかしく罪悪感、劣等感を覚え、トイレ、日常的な、ごく一般的な生活すら不自由に思い、このままでは、この
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佳作
- 「カーブスを通して変わった私の毎日」
- 隆子様(63歳) カーブス小雑賀(カーブス歴：1年1カ月)
- 私は、今、63歳です、友達に誘われてカーブスにきました。50歳の時に大腸ガンになり、その他、若い頃から、運動は嫌いです。病気ばかりしていました。2人の娘に恵まれ、子供は元気です。家庭の事情でストレスが
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佳作
- 「カーブス体験」
- 義子様(67歳) カーブス此花(カーブス歴：0年5カ月)
- まだ１年たっていませんが、この２年ほど色々な体験をしました。運動の大切さや、人の関係のみつなど今迄仕事をして味わう事の出来ない体験を毎日、つみかさねています。 まずカーブスという名前は、７年ほど前か
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佳作
- 「カーブスとの出合いに心から感謝」
- 静子様(80歳) カーブス神戸元町(カーブス歴：4年2カ月)
- 私は宝塚市に近いＪＲ福知山線の西宮市生(なま)瀬(ぜ)から、30年間住んだ一軒家を処分して、なつかしい大好きな六甲山の緑の山並みの見える神戸市に６年前に転宅しました。 神戸大学の先輩で知り合って結婚し
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佳作
- 「悲しみを乗り越えて」
- 恭子様(60歳) カーブス長浜分木(カーブス歴：2年2カ月)
- カーブスに通い始めて、今年で３年目に突入します。 長年の肩こり、腰痛は改善され、体幹が鍛えられて、猫背も解消されました。 自分の健康に、ようやく自信がつき、６０歳を迎えて、いよいよこれから人生を楽しむ
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