医療関係者の皆様へのご案内 カーブスは病気と介護の不安のない社会をつくることを目的に活動を行っています 医療関係者の方からカーブスへ活動内容や効果へのお問い合わせをいただくことが増えています。 カーブスの主な情報はこちらのページでご確認いただけます。

カーブスで使用する12種類の油圧式マシン

カーブスでは運動プログラムの中で行う筋力トレーニングに、1台で同時に2つ以上の筋肉を鍛えることができる安全性の高い油圧式マシンを採用しています。12台のマシンにより、全身の主要な筋肉を鍛えることができます。

12台のマシンと足踏みボードが交互に設置

上半身を鍛えるマシンが4台、下半身の筋肉を鍛えるマシンが5台、体幹の筋肉を鍛えるマシンが3台の合計12台のマシンがあります。マシンの間に有酸素運動を行うためのステップボードを挟み、マシンとボードが円状に並んでいます。また上半身を鍛えた後には下半身もしくは体幹を鍛えるマシンを持ってくるというように、同じ種類のマシンが続かないように工夫されています。

油圧式マシン

油圧式マシンは利用者が動かすスピードによって運動負荷が決まります。動きを止めると同時にマシンの動きも止まり、ゆっくりと元の位置に戻るので、筋力トレーニングの最中に器具によって怪我をされることはほぼありません。どんな方でも簡単に、わずかな力で動かすことができるので様々な年代の女性が個々の体力に合わせて無理なく筋力トレーニングを行うことができます。

痛みがあるとき

痛みがある場合にはマシンは使用しない、痛みのない範囲でゆっくり動かすなど、お一人お一人に合わせてサポートを行うことが可能です。
※痛みのある患者さまには以下のマシンをご確認いただき、使用が可能なマシン、使用しない方がいいマシンをお伝えください。

上半身を鍛えるマシン

チェスト・バック 使用する筋肉»大胸筋、広背筋、菱形筋 (正しい使い方)♦背中を背もたれにつけたまま、グリップを素早く前に押します。♦背もたれと肘が垂直になるように戻します。 ショルダープレス 使用する筋肉»三角筋、僧帽筋、広背筋 (正しい使い方)♦肘を伸ばしきる直前まで持ち上げます。♦元の位置に戻します。♦上げるときも下げるときも、両脇をしめます。
バイセップ・トライセップ 使用する筋肉»上腕二頭筋、上腕三頭筋 (正しい使い方)♦両手を交互に上げ下げします。 ペック・デック 使用する筋肉»大胸筋、広背筋、菱形筋、僧帽筋 (正しい使い方)♦腕を閉じた状態からスタートします。♦元の手ではなく、肘から手首までを使って肩より少し手前の位置まで開きます。♦元の位置に戻します。

下半身を鍛えるマシン

レッグ・エクステンション/レッグ・カール 使用する筋肉»大腿四頭筋、ハムストリングス (正しい使い方)♦足首はリラックスして、ひざを伸ばしきる直前まで足を上げます。♦すばやく足を下ろします。 スクワット 使用する筋肉»大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス、大殿筋 (正しい使い方)♦お尻を後ろに突き出すように、ゆっくりとしゃがみます。♦ひざはつま先の位置まで出します。 ♦すばやく、まっすぐに立ち上がります。♦目線は常に前を向くようにします。
ヒップ・アブダクター/アダクター 使用する筋肉»内転筋群、外転筋群 (正しい使い方)♦足をそろえた状態からスタートします。♦足を椅子の両角あたり(50〜60度)まで左右に開きます。♦すばやく元に戻します。 レッグ・プレス 使用する筋肉»大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス、大殿筋(正しい使い方)♦ひざが伸びきる手前まで、すばやく前に押し出します。♦ゆっくり元の位置に戻します。♦かかとは離さずつけたまま動かします。
グルート 使用する筋肉»大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングス、大殿筋 (正しい使い方)♦足をすばやく、ひざが伸びきる手前で後ろに伸ばします。♦ゆっくり元の位置に戻します。

体幹を鍛えるマシン

アブ・バック 使用する筋肉»腹直筋、脊柱起立筋 (正しい使い方)♦息を吐きながら、みぞおちから胸を足のつけ根につけるように、すばやく体を丸めます。♦息を吸いながら肩が背もたれにつく手前まで、グリップを引き上げます。♦目線は常に前を向いたまま、うつむかないようにします。 オブリーク 使用する筋肉»外腹斜筋、内腹斜筋 (正しい使い方)♦体の軸がずれないように意識しながら、上半身を回転させます。♦時計の10時から2時の範囲で回転させます。♦視線は常にグリップの間にあるようにして動かします。
ラテラル・リフト 使用する筋肉»外腹斜筋、内腹斜筋、腰方形筋 (正しい使い方)♦肘を曲げずにグリップを引き上げ、上半身をその反対側に傾けます。♦縮んでいる側の脇腹を意識します。♦同様に左右交互に傾けます。