カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「私の人生を動かしたカーブスの力」

登代美様(79歳) カーブス(カーブス歴:1年)

 「ひざのパーツが・・・・」ちょうど一年前、78才の誕生日に自分が書いた日記を読み返しておりました。
 今の元気ハツラツな私からは想像もつかない様な、後ろ向きな言葉をつかっています。もし、一年前にカーブスに出会わなければ、今もこのような日記を書き続けていたように思います。
 身長152センチ、体重70キロ、総白髪あと数か月で傘寿です。
この体型からはひざ痛がおこるのも当然です。整形外科で、5回のヒアルロン酸注射、水も抜きました。これから先は、体重を減らしさえすれば好転しますと、ドクターの言葉、しばらく通院を中止、経過観察です。
 そんな折、カーブス三木ベルシティのチラシが四国新聞に入っており、家族のすすめもあって、まず体験しようと思いました。
"ひざの周囲に筋肉をつけると、骨を筋肉が守り、痛みが止まり、好転します"と、私のひざ痛をよくしてくれようと一生懸命に説明してくださるコーチの言葉に真心を感じ、今、この時が筋肉トレーニングを始める良いきっかけなのだと、自分に言い聞かせ入会を決めました。
"さあ、筋トレのスタートです。"
最初は、マシンに乗るのが恐ろしく、どのマシンに乗っても、重く、きつく、びくともしませんでした。
マシンからマシンへの移動には相当時間がかかり、動かさないうちに、チェンジのコールがあり、自信をなくしておりましたが、何回か続けていくうちに、やっと、スピードもアップし、どうにかメンバーの皆様のレベルに近づくことができました。
 先日も、コーチから、よく筋肉がついた証拠ですよと、嬉しい言葉をいただき喜んでおります。誉められると、つい嬉しくなり、
"よし、頑張るぞ"と、自信につながりました。筋肉トレーニングは、12のマシンと、マシンとマシンの間には、必ずステップボードがあり、ウォーキングで有酸素運動もできる様になっており、それがみごとにマッチしている、貴重な30秒です。
そうしている内に、いつからか、ひざ痛も感じなくなり、座る、立つ、上る、下りる、歩くスピードもアップし、本当に信じがたいことがおこり、みごとにひざ痛が筋トレによって改善され、証明されました。
 ある日、ふと今まで気に止めてなく、読んだこともなかったカーブスマガジンvol.46の記事が目に飛び込んで、本当に電撃ショックを受けました。今まで知らなかった、すばらしい言葉でした。何回も何回も読ませていただきました。
 それは、久野譜也教授の運動は「運」を動かして、健康を招くという言葉でした。
運動は、体を動かすということだけでなく、運命を切り開く、きっかけにもなり、健康を維持するイコール幸せを招く、つまり健康は「健幸」でもある、という文章でした。
筋肉を動かし、体を動かし、人生を動かして自分の未来をよりよい方向へ動かしていこうという文章にめぐりあった私は、なんと幸せ者だと嬉しくなりました。
人生百年時代に突入し始めたと、よく耳にする様になりましたが、これから世の中は、どんどん便利になっていきます。
この進化のスピードはすさまじく、私達の筋力低下を加速させることにつながると思う。今、この時に、しっかり筋トレに励げみながら、健康寿命をのばさなくてはと、痛感しております。
 まさに、「運動」のチャンスを与えてくださったカーブス、本当にありがとうございました。生涯健幸で、笑顔で過ごせる様今日も筋トレに励みます。

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