カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスは心を解放してくれる場所です」

智子様(62歳) カーブス群馬中之条(カーブス歴:1年10ヵ月)

 今、エッセイの最終チェックをしています。今年1月、「そうだ!!カーブスエッセイを書こう!」と突然、心に浮かびました。その日は、ある懸賞で美術展(博物館)の入場券が当たった日。そして、カーブスに行って、「こんにちは!智子さん。」と言われ、心にピカッと光が刺したように感じました。「私が今、カーブスで筋肉トレーニングできる幸せ」を書いてみようと、深く心に刻みました。
 長い人生には、様々なできごとがあります。悩みあり、幸せな時あり。2才になった孫をみていると、「人生、長く生きてみることが、幸を沢山つかむことだなぁ。」と思います。孫と出会えて、遊べること。その一瞬があるために、ご先祖様の人生、そして私がここにいられる。なんて、ありがたいことだろうと思います。

 それでは、私がカーブスを続ける理由をあげてみます。
① カーブスは、心が解放される場所であるからです。
中でも、コーチからの「智子さん、こんにちは!!」には、本当に励まされます。何よりも、1人1人のメンバーを大切にしてくれるコーチ、ステキな方々ばかりです。どの方も、あたたかい心で接してくださり、こちらも本音で語り、自分よりすごく若いコーチに甘えてしまいます。そして、今日も来てよかったと思います。コーチの声かけ、言いかえると、メンバーの話に耳を傾けてくださる。たとえば、「今日のジーンズの色ステキですね。」と声をかけられると、心が解放され、飛びはねたくなり、カーブスの音楽に合わせて、ステップを踏みたくなります。こういうあたたかい接遇はどこから来るのでしょう。カーブスの理念でしょうか。「今日もがんばろう!!」という前向きな気持になります。
 カーブスは、全国に1900ヶ所余り。私が通っている群馬中之条のコーチ陣は、心優しくあたたかい。自慢します。店長のMさん。とってもあたたかい。包みこんでくださいます。まるで、お母さんのよう。Mさん。またまた、あたたかい。Mさんの声かけは、心にしみこんで来ます。Hさん、大きく外側から包みこんでくれます。Sさん。時々みせるいたずらっ子のような目がかわいい。Mちゃん。本当に一生懸命に話をきいてくれ、いやされます。私は、カーブス中之条のコーチを心から自慢します。カーブスマガジンに特集を組んでいただきたい。自慢のコーチ陣です。

② 「筋肉トレーニングの間、心が解放されるから」
「母でもない。妻でもない。1人の女性として」この言葉に強く惹かれます。カーブスに来ると、心が解放されます。ステップを踏んで・・・。「Change the station」この声で、1人の女性としてのスイッチが入ります。小さなスイッチですが、いろいろな事が頭にうかびます。今日、浮かんだことは、メンバーさんがいろいろなTシャツ、パンツ、チュニック、シューズで参加されています。「あ、あんなのいいなあ。」とか「新しく発売になった5本指ソックスいいなあ。」とか、思います。今日のソックスは、亡き母のもの。「お母さん、今日も元気でカーブスに来ています。」母の時代は、耐えることが多かった時代。実母は、昭和10年生まれ。母が亡くなって5年。いろいろ思い出します。仏壇に向かって、語りかけています。主婦が自分だけの時間をすごす余裕は、なかったと思います。筋トレの間、「お母さん、娘は健康で幸せに暮らしています。産んでくれて、楽しい人生を与えてくれて、ありがとう。」と感謝の想いをめぐらしています。

 3月16日。
 今日もカーブスに来ることができました。1日の生活の中に、カーブスの時間、無理なく、自分の頭の中でいろんなことがめぐる時間です。メンバーさんのファッションをみて、「あっ、あの半袖と長袖のTシャツの組みあわせがステキ。タンスの整理して、私も同じようなのがあるから探そう。」「あの、メンバーさんのパッチワークのバッグステキ。配色のコツを伺おう。」お1人お1人のことは知らなくても、何げない会話から人の輪が広がります。吾妻郡中之条町のカーブス、大盛況。皆さんあたたかなお人柄、毎日筋トレに励めば、将来の介護保険の利用料減につながると、信じています。
 4月3日、夫の誕生日です。私がカーブスをはじめたのは、夫のすすめです。夫が通っている床屋さん(70代)がお元気だから、行った方がいいんじゃないかと。
 ちょうど定年退職した年、カーブス中之条がオーブン。あれからカーブスに通って、「いいなあ。」と思う瞬間は、まずコーチの明るい声。本当に、気持ちが明るくなります。今日も、カーブスに通えることの幸せを感じます。コーチの「お元気ですか?」の声かけに、励まされます。そして、どんな小さな内容のことにも、あいづちを打ってくれること、これが大きな喜びです。そして、他のメンバーさんとの交流もうれしいことです。お名前がわからなくても、筋トレの時間帯が一緒だったり、次第にお話をすることが多くなって、別の場所で会って、挨拶をするようになったり、人の輪が広がるのがうれしいです。

 昨年の8月頃「サマーチャレンジ」をきっかけとして、カーブスに通う回数が増えてきました。
 毎朝、目が覚めると、「今日は、何時に行こうかな?」と考えます。そのことが、とても自然になったことがうれしいです。
 今日は、ピンクの腕輪をつけて筋トレ。今日の計測で体脂肪率が、2.5%アップしてしまったので、コーチから半周でも、ペースを上げたらと助言がありました。そこで筋トレの音楽に合わせてステップを踏んでみました。
 4月4日、今日はとても暖かい日です。今日は、自宅から歩いてカーブスに行くことに決めました。歩くペースは、マイペース。道端の草花に癒され様々なことが頭に浮かびます。若い頃、仕事に慣れず、日々緊張していた頃、父が野蒜(のびる)を取ってくれ、味噌をつけて食べたこと。少し辛味がありますが、これを食べると元気が出ます。今日も道端にみつけました。途中、川面の波の動きに目を奪われ、小魚がいるか、目をこらしたり、のんびり30分程でカーブス到着。
 顔馴染みのメンバーの方々と、「今日は、あたたかいですね。」とか、何げない会話に幸せを感じ、筋肉トレーニング開始。コーチの皆さんにも、「今日は歩いて来た。」ことをアピール。「こんなこと言ったら、変かしら?」という遠慮やとまどいもなく、自分の本音を出せる場所です。今日の計測では、体脂肪率上昇、骨格筋率低下。でも、ガッカリしません。だって、4月に入ってからは、毎日通っていますから。改めて、過去の記録をみなおしてみると、よい数値あり、悪い数値あり。でも、メンバーさんとは、着実に仲よくなれているようで、日々楽しいです。

 カーブス中之条の店内は、毎月の変わり目の展示が楽しいです。3月はひな祭りや役に立つレシピ等、お友だち紹介イベント等。私なりに、こんなことがあったらいいなあと思うこと書いてみます。カーブスのメンバーは仲よし、日毎に交流が深まると私は感じています。
「私達、こんなに楽しいんです。楽しんでいます。」と発表するイベント。たとえば、地域の文化センター等で、交流会をすれば、さらに会員さんが増えるのではと思っています。

 欲しいグッズがあります。「カーブス手帳」
筋肉トレーニング後の気持を5段階でチェックでき、自分のコメントを書くスペースがある。おすすめレシピも載っている。記録したものを提出すると、ポイントアップにつながる、これがあると、カーブス本部にも、データ収集として、役立つのではないかと思います。
 レンタル万歩計、今日は、筋トレの間、何歩歩いたかがわかるもの。リズムに乗って楽しくトレーニングできると思います。

 最後に、私の趣味は、着物リメイク、キルト、編み物などの手仕事です。時々、カーブスでもお声をかけていただいています。私は、ほめてもらえるのがうれしくて、「次は、こんなチュニック作って、カーブスに着て行こう。」とか、考えをめぐらしています。メンバーの方々の、スキテな色合いのパッチワークバッグを持参されたりしています。私も筋トレの間、時々、目を楽しませていただいています。
 この半年くらいの間に、「カーブスは楽しんで行くところ、そして、家庭のように安らぐ所。」と変化して来ました。特に、気負うことなく、一日のペースの中で行きたい時に行って、筋トレをして、皆さんと会話して、そしてまた明日、行くところです。
「自分が自分らしく生きる。」そういうことを、筋肉トレーニングをして考え、前向きにしてくれる場所。それがカーブスです。
 私には、今年、手仕事の上での目標があります。それを来年のエッセイコンテストで成果として、発表できたらいいなぁと思っています。

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