私は2017年12月にカーブス函館戸倉に入会(所属)しました。
 2018年カーブスエッセイ大賞が10周年になると知りました。体験談には、誰かを勇気づける力がある。文章の上手下手を競う企画ではありません。小さな変化についてでも、短い文章でも、どんな書き方でも大丈夫ですと書いてあったので、私も応募することにしました。
 どんなふうに書けばいいのかなぁ?と考えました。悩みましたが、ありのままを書くしかないなぁと思い、その時の自分の姿を書きました。佳作に選ばれました。景品も頂載しました。嬉しかったです。
 2019年もカーブスエッセイ大賞に応募しようと心に決めておりましたが、いろいろな出来事があったので、カーブスエッセイ大賞に応募するのは、無理だなぁとあきらめかけておりましたが、こんな時こそ、後向きにならないで前向きにならなくては自分らしくないなぁと思い、今、ペンを持ち書き始めています。

 カーブスは女性だけの30分健康体操。
毎日30分間出来たら最高ですが、30分間出来なくても。通うことが出来ればいいなぁと思うようになりました。
コーチ陣は、「今日もよく来られましたねぇ。」と声がけしてくださいます。
まずは、フレスポ函館戸倉に行くことが大事なんだなぁと感じます。コーチ陣から運動のアドバイスを頂きますが、私は運動しながら他のメンバーが運動している姿を観て、こんな風に運動すれば良いんだなぁと思って運動のお手本にしています。
 カーブスに行って運動をすることは、ストレス解消にもなり、体力upにもつながっています。
自分のために行なっていることが、他のメンバー、コーチ陣と関わっている姿にふれることで、自分にも出来、やってみようという気持ちになって前向きに取り組める様になって来たのかなぁと感じられるようになりました。
継続は力なり。体は資本なり。

人生で最も大切なことは、健康に生きることです。
このことを大事な人達に伝え続けて健康寿命を伸ばして行きたいです。
2018年のカーブスエッセイ大賞の最後に私は完と書きましたが、2019年の私は続と書きます。
完を目指して続けて行きます。