カーブスエッセイ大賞2019結果発表

作品詳細

準賞

「筋肉と仲間に感謝」

千恵子様(70歳) カーブスコレモおおむら(カーブス歴:6年)

 平成30年4月19日12時、この日は近くの桜が綺麗な公園に集合してカーブスで仲良くなった昼メン(12時~13時頃の仲良しメンバー)で計画した花見の会に参加する予定でした。しかし、そんな大事な日の午前10時30分、私は自宅で作業中に3m程の崖から落ちて骨盤骨折、肋骨4本骨折、脊椎圧迫骨折と派手にケガをしてしまいました。たまたま気付いた通りがかりの方が救急車を呼んでくれて、ご近所や町内の方々も集まり大騒動となりました。私はあまりの痛みに気を失い、そのまま搬送されて気付いた時には国立の医療センターのベッドの上でした。

 当然そのまま入院して右足を吊られて生活すること5日目でようやく手術。18本のボルトでチタンと骨とを留めること約4時間の大手術でした。手術は無事に成功し、その後20日間の救命棟で過ごしたあとに、やっと集中治療室にうつりそこでも10日間の入院生活を余儀なくされました。
 合計1ヵ月と少し経った頃にようやく4人部屋に入り、そこからすぐにリハビリを開始しました。幸いなことに左側の方はまったく傷もなく大丈夫だと思っていました。しかしそうではありませんでした。1ヵ月の入院生活を過ごした私の身体は、全身の筋肉が見事に落ちていたのです。大丈夫だと思っていた左足も役に立たず、片足で立つこともできなかったのです。とてもショックでした。このままでは今後は車椅子生活になるのか・・・。涙がポロリでした。しかし『このままではいけない』と毎日車椅子に乗り、せめて腕だけでも筋肉を取り戻そうと自分で車椅子を動かして廊下を行ったりきたりしました。はじめはまったく力がなくトロトロでした。でも1週間もしたら腕に力が入り上手に動かせるようになりました。

 その後市民病院に移り、1日3時間のリハビリを行って3ヵ月後には杖を突いて歩くことができるようになりました。
 主治医の先生やリハビリの先生は皆さんこう聞かれます。「ケガする前は運動をなさっていたでしょう?」それに私は自信を持って答えます。「ハイ!カーブスで筋トレしていました。」「それが良かったのですよ、骨に付いている筋肉がリハビリによって活発に反応しています。貴女の回復力は見事です!」そのほか何人の先生方からもカーブスの筋トレはすばらしい!退院したらすぐにカーブスに通いなさい!と言っていただきました。カーブス万歳です。
入院している間もカーブスの昼メンさんがお見舞いに来て下さりパワーをたくさん頂きました。数年前にカーブスで知り合い、まだちょっとの仲なのに100年も付き合っていたみたいに・・・。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 Tさんは転院してから3ヶ月間朝6時30分に私の病室から見える道を愛犬のプーちゃんと一緒に通り、腕を上げて頑張れポーズをしてくれていました。道の途中に咲いている花や雲の様子等世間の空気を下さっていました。隣の部屋や上の階の方々にも手を振り出して、皆さんに最高のパワーを毎日届けて下さいました。昼メンの皆様にもパワーと愛をいただき感謝でいっぱいです。
このようにカーブスパワーのおかげで一時退会したものの、現在は復帰して元気に筋トレに励んでいます。先生方にほめられ、そして勧められたカーブスを私も多くの方に伝えていきたいと思います。

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