カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「私がカーブスを続ける理由 カーブスで取り戻した自分そして未来へ」

くらら様(62歳) カーブス宮元(カーブス歴:5年1ヵ月)

「人生、楽あれば苦あり。」
 いつも元気な私が、まさか...。
 人間関係のストレスから、心のバランスを崩し、不眠が起こり始めた54歳。家族に泣きながら「仕事を辞めたい。」と訴える日々。
 しかし、たまらなくしんどくなった時にはランニングシューズを履き、早朝でも、猛暑の夏でも厳しい冬をも、気づいたら走っている自分がいました。そして身体を動かした後には、不思議ですが、しんどいけれども、よく頑張った自分を愛おしく思え、爽快感が残り、公園の木々からは寒い冬を乗り越えて今まさに開花をひかえた桜の強さに心を動かされていました。「しんどいジョギングをしているのにしんどくない。むしろ爽快感がある。ひょっとしたら、自分は身体を動かすことが嫌いではないのかも。身体を動かすことで、このしんどい時期を乗り越えられるかも。」と、しんどいことから逃げることばかり考えていた自分から、敢えて挑戦してみようと思えるようになりました。
 そんな矢先に『女性だけの体操教室カーブス』という、大きな看板を見つけ、早速、電話をかけ、一生懸命運動されている様々な年齢のメンバーさんの姿を見て、自分もここで汗を流せば元気になれるかも知れないと思え、すぐに入会を決めました。
 入会直後は、足腰や肩など、あらゆる箇所に筋肉痛を覚え、ジョギングしていても、いかに自分の身体が鍛えられていなかったのかを痛感しました。
 今考えると、カーブスでおこなわれている運動の多くは、意識して動かさないと鍛えられない筋肉運動が多く取り入れられているように思います。例えば、太ももの内側や背筋。長い人生を病気もせずに自分の力で健康に生きていくためには、非常に重要な運動要素がふんだんに盛り込まれているように感じます。
 年齢を重ね、カーブスでの運動年数が増えるにつれ、この健康体操への一層の愛着と魅力を感じ、運動中は「どこを今鍛えているのか」を常に意識しながら、身体を動かしている自分がいます。
 カーブスを始めて約4年。自分の身体と意識に多くの変化を感じることができます。
①  食事摂取の仕方と食事内容が、「満腹になればいい。」→「自分の身体に良いものを摂取する。」へ。
今では、3度の食事において朝食を最も重視し、しっかりと食べ、なお且つ、筋肉の元となるタンパク質の摂取量を増やすことを意識できるようになりました。
②  カーブスでの運動を始めてから、「すごく姿勢がいいね」と立ち姿を褒められることが多くなりました。自分の猫背が、背筋の弱さからくるものだと教わり、背筋を意識しながら、マシンを動かしていると、立っていても肩が内側に入らず、まっすぐに立つことができるようになりました。
「後姿が若々しい。」とも褒められます。
③  腹圧を意識することで、腹筋が鍛えられ、ぽっこりおなかが目立ちにくくなりました。
④  3カ月に一度の恐怖?の「筋肉チェック」では、体力年齢が落ちないように、チェック時期が近付くとスクワットや腹筋を意識している自分がいて、その3カ月ごとの繰り返しが今の自分の体型キープに貢献していると感じます。
⑤  カーブスに来ると、他のメンバーさんのやる気ムードに刺激され、運動意欲が高まります。運動後のストレッチでは、我流のスクワット、腹筋、腕立て等を追加し、筋力UPに取り組めています。
⑥  先輩メンバーさんの運動中の会話が非常に楽しく、ゲラゲラと声をあげて大笑いすることも多く、また、お互いの身体の変化を褒めあったり、運動中のスタイルを褒めあったり、あっという間に楽しい30分が過ぎていきます。「女性だけの体操教室カーブス」ならではの素敵な運動空間です。
⑦  仕事や親の介護に疲れ、「今日はカーブスを休もうかな。」と思っていても、来てしまえば、「来て良かった。」と必ず思えます。それは、若くて元気なコーチの励ましと優しい声かけのお陰です。「本当に今日も来て良かった。」「身体だけでなく心まで元気にしてもらって最高。」と毎回感動です。コーチの元気な笑い声が最高の癒しであり、パワーの源となっています。
「また明日。お疲れ様でした。」
なんと心地よい声かけでしょう!
  私は、10年後・20年後も、今のメンバーさん全員で元気に楽しく運動できることを楽しみにしています。年齢とともに認知機能が衰えて、自分のマシンがどこだったかがわからなくなったとしても、「ここだよ」って、笑いながら教えあえる、支えあえるカーブスであればいいなと思っています。
  運動によって、「自分の身体を自分で創る」楽しさ。
 その成果が「自分の自信につながる」喜び。
 「考え方が前向きになり、より行動的になっている」自分。
  さらにこのカーブスで身体も心も鍛え、はつらつとした毎日が送れるよう、これからも鍛え続けていきたいと思います。

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