カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスは学びの場」

弘子様(51歳) カーブスアリオ川口(カーブス歴:2年6ヵ月)

2016年11月、埼玉県川口市のアリオにカーブスが新設された時から通い続けています。たまたま出かけたアリオで新設されることを知り、その日のうちに体験の申し込みをすることに迷いはありませんでした。
アリオに出かけるその日の朝、高校生の息子とカーブスに入ってみたいなと話をしていた私は、これは運命的な出会いではないかと感じたからです。
 その年の春に、単身赴任になった夫と大学進学のために地方で1人暮らしを始める事になった娘。4人家族が一気に息子との2人暮らしとなり、自分の時間が増えた事も良いきっかけだったと思います。
50歳前後からの生き方は、とても重要な意味を持っていると私は考えておりました。
子供が手を離れる時期です。ポツリポツリと仕事も始め、後は体力作りから。新しい生き方の第一歩の始まりです。
 当時49歳の私は、カーブスの入会者の中では、まだまだ若輩者でした。若手?と言っても良いくらいです。もっとしっかり、ジム通いをした方が良いのではないかと、言われる事もあります。でも、私はカーブスに通い続けています。なぜか?
それは、多くの諸先輩方からの学びがあるからです。
もちろん、健康のためダイエットのためという大きな柱はありますが、それだけではないのです。サーキットを回っている間。ストレッチをしているお隣から。色々なところから素敵なお話が聞こえてきます。
あー、この方はそんなに大病をされたのか。
何と、前向きに頑張っていらっしゃる。
こちらの方は、お母様の介護の合間を縫って通っておられる。お母様のためにも、ご自分のためにも健康を保つ努力をされているのだなと。
お孫さんと元気に遊びたい。趣味のグランドゴルフを続けていきたい。それぞれの方がそれぞれに目標を持ち通っていらっしゃる。
70歳なんて、序の口ですね。80歳過ぎてもみなさん生き生きされていて、まさに私の目標です。
 みなさん、おしゃれでお美しい。カーブスで日々鍛えている方々は体の中から美しさがにじみ出ているのだろうと思います。
人生100歳時代。それを象徴する現実がカーブスの中に見えるのです。自分の30年後の姿を重ねあわせ、本当にわくわくする思いです。この感覚は、コーチの皆様はじめアットホームな環境の中で運動ができるカーブスならではの学びなのではないでしょうか。
私がカーブスを続ける理由は、まさにそこにあります。顔なじみになった方とは、もちろん直接お話しを聞かせて頂いております。
時折聞こえる、諸先輩方のお声やお元気なお姿に、パワーをもらい私も前に進めているそんな気がしています。
 もう1つ通い続ける理由があります。
それは、離れてくらす母親の姿を皆様に重ねている自分がいます。
遠く北海道で暮らす母にはなかなか会う事が出来ません。母親と同じくらいの年代の方々が元気で楽しい日々を送られている。きっと、私の母も同じように元気で暮らしているだろうな。と穏やかな気持ちにさせてもらっています。私にとって、カーブスは掛け替えのない場所となりました。
本末転倒ですが、カーブスに通い続けられるように、元気を保って行きたいと思っています。笑笑。

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