カーブスエッセイ大賞2018結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスを通して変わった母と私の毎日」

典子様(54歳) カーブスイオン原(カーブス歴:4年5ヵ月)

「カーブスのおかげで生きてるね」
「カーブスのおかげで生かされたね」
と、筋トレ中にメンバーさんとおしゃべり、本当にカーブスのおかげで、今の私、そして母があるな~と、言っても過言ではない。母のことは一昨年前のエッセイで書かせていただいたとおり...。カーブスのおかげで元気をとり戻し、以前にも増して明るく、笑顔いっぱいの母になった。カーブスマガジンに掲載させていただいた自分のエッセイを読んだ時、「はっ!!」と気づいた。助けられたのは私自身だった。
 母にカーブスを勧めた時、「行かない!!」と、拒否してくれたおかげで「まず私が始めてみよう。」と、私がカーブスとのご縁をいただけた。入会前のカーブスのイメージは『お年寄りが集まる場所...』という感じ。ところが、どっこい!!そこにはキラキラ輝く女性がいっぱい、そして、思いの外、筋トレが大変。自分の長年、使っていなかった筋肉を動かすのが、こりゃ大変!
 一人で通い始めた私は、人見知りを発揮。(障がいのある子どもと過ごすうち、どんどん心が暗くなり、ひきこもり生活を約20年経験していた。)ただ、もくもくと筋トレをして、だまって帰る。母を入会させるまでは続けないと...の思いがあったので、ただ、無言でカーブスへ通う日々を続けていた。(コーチからの声かけはありがたかったなあ)
そして、やっとこさ、母、カーブスへ入会。その頃から、母をきっかけとして話しかけてくださる方々がちらほら。私もここぞとばかりに母を紹介。母を元気にするために、笑わせるために、コーチ、メンバーさんたちと、一生懸命、お話を始めた。
 そして、一年後、突如やってきた更年期。心と身体、どちらもやられた。心の中はぐちゃぐちゃ。身体もいろんな症状に悩まされる日々。カーブスを一ケ月、休んだが、母を連れていかねば...の思いで何とか立ち上がることができた。そんな私を救ってくれたのはメンバーさんたち。
 「私もそうだったわ」
 「更年期、いずれ、終わるわよ。」
 「この病院がいいわよ。」
 「このお薬がいいわよ。」
 「だれでも通る道だから大丈夫よ。」と...
そこには、人生の先輩たちがたくさんいてくれた。そして、口々に声をかけていただき、励ましてくれた。私もこのままではいけないと、いろんなアドバイスをいただき、気持ちを前向きにしていくことを心に誓う。まずは、アドバイス通り、笑ってみることに。『うれしいから笑うんじゃない。笑うから、うれしく、楽しくなる...』を、実践してみる。
長年、心から笑ったことのなかった私は、練習あるのみ。カーブスでニコニコ。家に帰っても鏡の前で笑顔の練習をひたすら続けていた。そうしているうちに、心と共に、身体もだいぶ、楽になってきた。それと同時に、素敵なメンバーさんたちに、明るいコーチたちに、少しずつ、自分から声をかけることもできるようになっていた。
 ある日、(長年、ひきこもっていた私が...)メンバーさんのおひとりに
「笑顔がステキですね。」と、声をかけると、「あなたが笑っているからよ。」と、言われ、びっくり。私が笑っている?と、まず驚いた。だが、一生懸命してきた笑顔の練習が、いつのまにか身についてきたのかなと、とてもうれしいできごとだった。そして、そのうちメンバーさんたちに、笑顔をほめられるようになり、私の笑顔が作り笑顔から、本物になったことを実感。みなさんに素敵な言葉をたくさんプレゼントしていただいたことをきっかけに、たくさんのメンバーさん、コーチたちとも、いつのまにか笑顔でおしゃべりできるようになっていった。
 約20年間、ひきこもっていた私が...。おおげさだけど、一生、ひきこもったまま、人生を終えるのかな、と、思っていた日々が...こんなに、心から笑える日がくるとは、思ってもみなかった。本当に、心の底からカーブスにありがとうと伝えたい。
20数年間のひきこもりから救ってくれたカーブスのおかげで、今度は、自分のように、悩んでいる方へのメッセージとして、なんと!絵本を出版することとなる。
そして、800人のホールで、出版のイベントまですることとなった。本当に、私を...母を...救ってくれたカーブスをもっと多くの方へ...の思いを共感しあったコーチたち、いつもあたたかく寄りそい見守ってくれたコーチたち。
イベントで、「カーブスの宣伝をしたい」の私の思いをくんでいただき、チラシを作っていただき、イベントの応援までしてくださった。本当に感謝感謝です。
 妹もともに、三人で通っていたカーブス、妹家族が転勤で福岡を離れることに...。皆さんが口々に、「さみしくなるね~」と、声をかけてくださった。そして、一人のステキなメンバーさんから、妹へのメッセージ。『母と姉のことは私にまかせて。』と...。なんと幸せなんでしょう。長年、一人でふさぎこんでた私が、こんな風に言ってもらえる日が来るとは...
 今、私たちが通うカーブスは、笑いが絶えない。メンバーさんもコーチたちも、皆が、声をかけあい大声で笑いあい、時に励ましあい、たまにハグしあったり。お休みすると「どうしたの?」と、気にかけあって。
女性は、筋肉ももちろん大切だけど、心から笑顔でおしゃべりすることが、何より、心と身体を健康にしてくれるのだと思う。生まれて初めて、そんな場所に出会えたことが何よりうれしい。(生まれて初めて見る、母の満面の笑顔もうれしい)そんな素敵な場所を、私たち女性にプレゼントしてくれて、本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。カーブス。

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